グランジ系や、メタルを聴かない人と一緒でも聞けるようなハードでポップなグループ を集めてみました。

NIRVANA

音楽界にグランジムーヴメントを引き起こした立役者とも言うべき、いまや伝説化してしまったスーパーバンド。友達におもろいバンドがいると紹介され、一聴して耳から離れなくなりました。単純だが今まであまりなかったコード進行。謎の歌詞。ボーカルの内面が現れるような、激しさを覚えました。このボーカル、カートコバーンの危うさが魅力でしたが、危うさゆえに彼はショットガン自殺という壮絶な最期を遂げてしまい、解散してしまうというまさに伝説のバンドでした。おすすめアルバムはやはり「NEVERMIND('91)」。1曲目「smells like~」は歴史的名曲です。全体的にNEVERMINDはポップさがあり聴きやすいんですが、実はこのバンドの本質は遺作「IN UTERO('93)」にある気がします。「NEVERMIND」ではまった人は「IN UTERO」も必ず聴いたほうが良いでしょう。
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FOO FIGHTERS

NIRVANA解散後、Drのデイヴグロールがなんとギター持って歌い始めたバンド。最初は ドラムも彼が演ってたからか、NIRVANAに近い、しかしPOPさを強調した感じで、この混ざり具合がだんだんアルバムを通じて変化してきています。業界で「演奏がすげ〜上手い」と評判なのだそうだ。おすすめは2nd「THE COLOUR AND THE SHAPE('97)」です。2曲目「MONKEY WRENCH」がイカす。3rdがえらくPOPになり過ぎてしまい、ちょっとパワーダウン。
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DIZZY MIZZ LIZZY

デンマーク出身の3ピースメロディアスハードロック。 2枚のみアルバムを出して解散してしまいました。まだ若いのに ものすごいメロディセンスと演奏テクニックを持ったグループだったのに、残念。 おすすめは1枚目「DIZZY MIZZ LIZZY('94)」のほう。少なくとも6曲目「SILVERFRAME」まで 全く飽きることなく聴けます。本当に3人?って感じ。これを聴いてるとギターが 無性に弾きたくなるんです。3曲目「GLORY」が必聴。これも安く中古CD屋で出まわってます。 現在Voのティムクリステンセンがソロで活動中。ドラムも上手いのに復活しないかなあ。
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PAUL GILBERT(ソロ)

      言わずと知れた、元MR.BIGの超ギタリスト。ぼくは彼こそ世界一のギタリストだと思っています。RACER X時代は速弾き、MR.BIGでは結構渋いプレイだった彼も、ソロの作品を聴くと、本当はもっとポップなものを求めてた様です。キャッチーな曲の間に突然「ひけね〜よ」って感じのバカウマギターが入ってきて、もう最高です。おすすめはソロ1作目の「KING OF CLUBS('97)」。2曲目「VINYL」などはスポーツニュースなどでBGMによく使われています。
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OWSLEY

      ベンフォールズファイヴなどとも仲が良いギタリストのソロ作。 一曲目のポップさで、思わず買ってしまったけど、このアルバムは全曲捨て曲なし の超POPなギターアルバムです。UKに最近ありがちな、ギターがギターらしくない ようなものではなく、ベンフォールズファイブのピアノをギターにした感じです。 たまに、中古CD屋さんで1000円以下で売ってるので、ねらい目。 アルバムは「OWSLEY('99)」しか出してないみたい。1曲目の「Oh No The Radio 」は必聴だけど、ほかの作品も皆良いです。元セマンティクスという事で、はまった方はそちらも。
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