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MACHINEHEADに惚れ惚れ2000年3月29日(水)

聞きました、「THE HARD + THE HEAVY vol.1」。
スラッシュのようなちょっぱやな曲はないけど、
超重低音な曲がどしどし入ってて
やはり最近のモダンヘビィネス界をおさらいできるアルバムでした。
この中でぼくが狂ったのはやっぱりMACHINE HEADでしたね。
こればっか聞いてます。アルバムが欲しくなった。
ギターの歪みは押え気味なんだけど声は相変わらずへヴィですね。
でも、もしこれを普通の声の人が歌っても十分かっこいいんじゃない?
MINISTRYも、相変わらずでいいなあ。
でもなぜかこの人達にはもっと激しく、速い曲を期待してしまう。
FEARFACTORYの声、別にいいんだけどMINISTRYに似てきたね。
STATIC‐Xは期待が大きすぎたかなあ、もうちょっと。
LIMPはオリジナルよりもこのリミックスの方がカッコ良いんじゃないかなあ。
GRIP.INCはもっとスラッシュな方が絶対良いのに。
AMORPHISってこんな普通だったんだ。一瞬デスっぽくなる。ほんとに一言。
あとは、POWERMAN2000と、SLIPKNOTが良かった。期待通り、ごちそサマ。
その他も良いものいっぱいあったけど、とりあえず気がついたのはこの辺か。
vol.2出るかどうか分からないけど速い曲も入れて欲しいな。

PANTERAまだかなあ、どんな路線で来るか楽しみ。

戻ろうか