
僕らは今、どんな世界に生きているのだろう?
まわりを見渡してごらん。
人の手が加わっていないものが、どれだけあるだろうか?
木々は枯れ、人はココロのヨユウを失っている。
そんな中で、
時々、世界が美しく見える瞬間がある。
人間の感覚は都合よく美しいものを見るために
視界の中にある穢れたものを排除してしまうらしい。
いや、穢れたものさえ美しく見えるときがある。
そんな美しい瞬間を切り取ろうと、僕は写真を撮る。
花鳥風月もよいけれど、
真実を見据えて、それが美しく見える、
そんな写真を撮りたい。
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