この夏、ヨーロッパへ旅行しました。
お目当ては、刺繍のミュージアムです。
最初は、イギリス、スイス、ドイツ、デンマークと計画していたのですが、結局、スイス、ドイツに絞りました。
スイスではSt. GallenのTextilmuseum、AppenzellのAppenzell Museum、ドイツでは、CelleのStickmuster Museumを訪れました。

St. Gallenn(ザンクトガレン)

スイス、チューリッヒから電車で、1時間10分のところにあり、古くから繊維産業で栄えてきた町です。
今回はTextile Museumが目当てでしたが、他にも、世界遺産に登録されている修道院の大聖堂、8世紀の頃の手書きの本が多数収められている図書館、されに装飾出窓を持つ町並みなど、見所がたくさんありました
     
Textilemuseum
ここでは、レースや刺繍の歴史をたどることができます。
興味深かったのは昔の工場でしょうか。
何人もの女の人が刺繍の大きな丸い枠を持って並んで作業をしている、当時の絵です。
今は、刺繍は単なる趣味に過ぎませんが、昔は生活の糧だったんだと実感させられる図でした。
ここには、古い刺繍道具やサンプラーなどもあるはずでしたが、今はどこかに貸し出されているということで、観ることはできませんでした。

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