Posted by 下り坂小輔 on 2003/12/01 18:38:35:
その看板は修理不能となり私が弁償するはめになってしまい ました(T_T) 具体的に言いますと、前日私が母と喧嘩をしたことに腹を立て 偶然見つけた看板を蹴って倒したところ、地面に倒れた拍子に 看板を支える付け根の部分が折れてしまい今回のさわぎになった わけです。 自分が働いているからといって社会性が身についたと思ったの は大きな間違いで、忍耐力があってこそ本当の社会性が身につ くと言うことを今回の事件を通して初めて知りました。 しかし、この忍耐力は並っ大抵の努力では身につきません。 千代の富士や高橋尚子以上の努力を重ねなければ本当の忍耐力 とはいえません。 シャバは忍耐なしには渡られません。 今後絶対に悪いことはしないことを誓います。
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