「責任」の取り方
02/11 Monta
「儲かりまっか?」なんて挨拶、大阪では未だ使っていますか?まさか「儲かり
真っ赤?」に替わっていないでしょうね。ほんとに何処まで続く不景気ぞ。
不景気だと金融や不良債権や何やかや、興味の無い人の耳にまで聞こえてき
ます。おまけに数十兆円の借金の道路公団がどうしたとか。
大型の組織の経営責任や悪化の責任は、そのうち訴訟沙汰にするなんて話も
有りますよね。当然と言えば当然だし、何も其処までと云う気もするし。責任と云う
のは、どの範囲まで取るのでしょうか。退職金数千万や数億が「0」に成るだけで
も大変なものだし。
じゃあ、サラリーマンの責任はそんなに重くも無いのかな。検証してみましょう。
「俺が責任を取るから、お前は結果を心配しないで思い切ってやって見ろ。」なん
て、有り勝ちな、部長・課長の台詞の行く末はどうでしょう。会社によっても違うで
しょうが。高級幹部から贔屓の部長は責任無く、実行者の責任にしてしまう会社
も、たまには有るらしいけれど、それはアホな話で一応論外。
やはり結果が悪ければ、「先も読めなく、結果を出せなかった管理職」として、
責任を取るハメになってしまうでしょう。その重みは、昇格・昇給・褒章の判断材
料として、当期の査定に大なり小なり反映され、生活給に響くのでは有りません
か。小さな失敗も、チリも積もれば。最近ではリストラ・降格も珍しく無いかも知れ
ません。肩たたきの材料が今か今かと待たれているという会社も珍しくは無い?
即ち、路頭に迷うかもしれない危険が、責任として存在する。
ならば、大型の組織の大型の失敗も、それなりに生活に響く様に責任を取らな
ければ。そごうの会長しかり。拓銀のY氏しかり。
なら、政府の700兆の借金の元になった元総理や、需要予測を誤った道路族
のK代議士なんかも、賠償責任を負っても良いのではないかな?
「判決。178億円の賠償を命ずる。」なんてね。
訴訟を要求する現大臣の民間人Kさんや総理のK氏も、賠償責任が発生する
そのつもりでやって欲しいものですね。そうすれば、
「塩爺の第六感じゃないのかな。」なんて発言を記者会見で述べる事は無くなって
くるんじゃないの。民間人の責任を考えて、公人も少し責任の取り方を再考して頂
こうじゃ有りませんか。宗さんも370億円位は償えよ。