『君は振り返らない』



言葉にならない 愛のかけらを

僕らは互いに 持て余していたね

君の涙に 応えられずに

「サヨナラ」しか 言えなかった


君のために 生きていたあの頃が

今 音を立てて 崩れる


愛の奇跡を 信じても

君は振り返らない... 



言葉に出来ない ふたりの想い

あの日の空に 飛んで消えたね

アスファルトの 二つの影は

出逢った頃と 変わらないのに


君のために 作ったバラードが

涙の雫に 溶けていく


心の傷は 癒しても

君は振り返らない...