【本実験における果実】
栽培後期における各処理区の果実の写真(写真)。対照区の果実(約150g)と比べて最もストレス強度が強かったN+A区の果実(約70g)は小さくなった。高糖度トマトは一般に、果実重が小さくなることから収量が低下することが問題として指摘されている。今後、高糖度トマト生産を行うにあたって、考慮しなければならない点の1つ。
栽培終了間際におけるストレス区の果実の写真(写真)。高糖度トマトはこのようにベースグリーンが濃くなる。着色するに従って果皮色は徐々に黄色から朱色がかっていき、最後には真っ赤になる(写真)。
本実験で得られた高糖度トマトの写真(写真)。太くて大きながくが特徴的で、色鮮やかでおいしそう。