Stage;13 Alexandria

   

 ララ!生きていたのか!死んだとばっかり・・・一体・・・?
フォン・クロイがアミュレットを・・・
 ああ、なんてこった!だが、奴はまだ鎧を手に入れていない。まだチャンスはある。
ジャン・・・疲れたわ。少し休ませてよ。
 ララ。これが全部片付いたら、ゆっくり休めばいい。
 あまり時間は残されてない。ボクの部下がクレオパトラの宮殿の手がかりを探している。
クレオパトラ?
 そうだ。クレオパトラは価値のある武具を収集して宮殿に収めた。バラバラになったものもあるが・・・
じゃあ、どこを探せばいい?教えて!
 アレキサンドリアの地下墓地で、部下たちが大いなる書庫に通じる部屋を掘り当てた。
 そこに宮殿の場所を示す手がかりがあるかもしれない。まだ入り口は見つかってないが、君が・・・
連れてって!
 一つ問題がある。
フォン・クロイね?
 ああ。彼はウチの所にまで手を伸ばしている。ウチの部下たちじゃ、フォン・クロイの手下たちの相手は到底無理だろう。
じゃあ、私が直接そいつらに挨拶しなきゃね。
 はじめに地下墓地に入るんだ。フォン・クロイは、あそこを完全に封鎖した。このままでは、鎧は奴のものだ。
その前に私を殺さなきゃ。
 物騒なことを言うなよ・・・ボクは情報が入るのをここで待つ。助けが必要になったら戻っておいで。君の幸運を祈ってるよ。
運なら自分で掴むわ。
⇔Coast Ruin

 
[!SECRET >1/44/70!]
 
SECRET HINT     レバーを引いて、建物の中へ
     
     
   
▼今回の悲劇▼


 アレクサンドリアは短いので、悲劇って言うほどのコトは在りません。
 それでも、敢えて言うならば。

 コースト・ルインから帰ってきたついでに、ジャン・イヴの家に寄ってみると、突然、彼が話し出した。
 「・・・小さな博物館をやっている地元の収集家が、鎧の一つを持っているらしい。噂じゃ、あんまり評判のイイ奴じゃないがね。最近、彼は博物館を閉めて、姿を消した・・・」

 ここまで聞いたところで、私は思った。
 消えた収集家を追え!
 と。

  でも、いないんですよ。収集家。
 いないっていうか、見つからないし。
 多分、彼の持ち物だと思われる博物館の趣味の悪さから考えて、チンピラ顔の太ったエジプト人だと思うんですけどねー。
 一生懸命探したんですが、一連のステージで私が出会った中で、一番、「チンピラ顔の太ったエジプト人」に近かったのは、当の博物館の蛇使い人形でした。

   

 

 
   

 

 

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