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 NATUROPATHY ROOM 
〜 自然療法の部屋 〜

NRC自然療法研究所では、人が本来的に持っている「自然治癒力」を高める様々なセラピーを総称して、「自然療法 Naturopathy」と定義しています。 また、自然と人との関わり方をよりよい方向へと導いてくれる各アプローチも自然療法の定義の中に入れています。

少し詳しく定義するなら、自然界に存在する純粋な刺激である暖かさや冷たさ、日光、空気、水、土、運動と休息、栄養、薬用植物、さらに安らぎを与える心理療法などを相乗的に用いながら、生体が潜在的に持っている自己治癒力と自己調整機能に働きかけ、生体を活性化する各種療法のことを言います。 人が自然に持っている内なる力を高めたり、強めたり、広げたり、深めたりするセラピーことです。

大別するなら、ある物質を身体に投与する「薬理療法」、身体の動きや五感にアプローチする「ボディワーク」、人の精神・心・知性に働きかける「心理療法」の3つに分けることが出来ます。


「薬理療法」 漢方 ハーブ薬草療法 食事(栄養)療法 ホメオパシー アロマセラピー 有機自然農法 マクロビオテック 波動水 温泉療法 イオン療法 フラワーレメディーなど
「ボディワーク」 マッサージ 座禅 ヨーガ 気功 エアロビクス 各種五感療法(光療法 音楽療法 色彩療法 食味療法 ダンス療法等)など
「心理療法」 カウンセリング 精神分析 交流分析 ゲシュタルト NLP イメージ療法 芸術療法 夢療法 催眠療法 認知行動療法 内観療法 アニマルセラピーなど


 しかし、各セラピーは密接に関連しあい、単純にカテゴライズできないものもあります。 互いのセラピーを上手く活用し合うことが「自然療法」の醍醐味でしょう。

自然療法では、心身の健康はメトロノームのように「ある一定の幅の中での安定した状態」であると捉えます。 そこへ外的ストレスが加わり、ひずみやゆがみが生じても、再び元の安定した状態へと戻ろうとします。 その力を「自然治癒力」または「恒常性(ホメオスタシス)」と言い、この恒常性が保たれる限界を超えた状態を病気と考えます。

病気を治療・治癒する際は、自然治癒力が最大に発揮される環境づくりが出来るかどうかが大きな要因となります。 特に外因性でなく、内的要因からおこる病気、例えば精神的ストレスによる心身症や食生活の乱れが原因と思われる生活習慣病(成人病)など、不自然な原因が複雑に絡み合った結果生じたと考えられる病いに対しては、とりわけ自然療法が効果を発揮します。

この自然療法も上記にあるように様々な方法論があり、相手やその環境によって柔軟に対応することも、自然療法ではとても大切なことと言えます。

自然とのよりよい関係作り=「自然療法」