弊所では各種自然療法についてお伝えしています。自然療法とは、一人ひとりの内にある「自然」を尊重し、大自然とのよりよい関係を見出す様々なアプローチ(取り組み)のことです。言い換えるならば、ミクロコスモス(人間)とマクロコスモス(大自然)との調和を目指すセラピー(療法)といえます。
セラピーとはギリシア語の「セラペウム」が語源であり、元々は「奉仕」という意味があります。大いなる自然への奉仕、クライアントさんの内なる自然への奉仕、自己の内なる自然への奉仕が「セラピー」の根本だといえます。「自然療法」は、問題が生じた場合、その振れ幅を調律するように働きかけます。人が本来的にもっているこの働きを「ホメオスタシス(恒常性)」といいます。そして、「自然治癒力」を活性化させるために、内的外的環境を整えることを目指します。このため、弊所では心を見つめるための「心理ワーク」や「占い」も自然療法の一環として捉えています。
現代では様々なセラピーを別々のものとして扱われる傾向があります。しかし、古くは、ハーブ療法や食事療法、心理療法、占い、儀礼など一見別物に見える様々なセラピーやヒーリング、ケアを、ひとつのまとまりのある体系として理解していました。そこには、「自然」や「生命」との調和的なつながりを大切にする姿勢があります。
人や自然に奉仕するセラピストとして活躍する中で、幅広い経験を得ます。その経験を「理解」と「感謝」へと昇華させるためにも、身につけておくとよい知識や姿勢、技術をお伝えいたします。
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