NRC自然療法研究所

 


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セラピストのための一般教養講座

 「セラピスト」としてステップアップするための教養をお伝えします。
「セラピストのための一般教養」
  ・ホリスティックセラピー概論  セラピストの心構え
  ・ホリスティックセラピーの集い  セラピーの本質
  ・ストレス・マネジメント  自分らしく生きる智恵
  ・コミュニケーション・スキル  引き出し上手になる
  ・クオリティー・オブ・ライフ  ライフ=生活・人生・生命
 
 ・カウンセリング概論・実習  カウンセリング技術
 ・臨床心理学  幅広い経験を深い気付きへと昇華
 ・生命意識学  生命の本質と意識の力
 ・環境学  セラピストのための環境学

セラピストの一般教養 弊所では各種自然療法についてお伝えしています。自然療法とは、一人ひとりの内にある「自然」を尊重し、大自然とのよりよい関係を見出す様々なアプローチ(取り組み)のことです。言い換えるならば、ミクロコスモス(人間)とマクロコスモス(大自然)との調和を目指すセラピー(療法)といえます。

  セラピーとはギリシア語の「セラペウム」が語源であり、元々は「奉仕」という意味があります。大いなる自然への奉仕、クライアントさんの内なる自然への奉仕、自己の内なる自然への奉仕が「セラピー」の根本だといえます。「自然療法」は、問題が生じた場合、その振れ幅を調律するように働きかけます。人が本来的にもっているこの働きを「ホメオスタシス(恒常性)」といいます。そして、「自然治癒力」を活性化させるために、内的外的環境を整えることを目指します。このため、弊所では心を見つめるための「心理ワーク」や「占い」も自然療法の一環として捉えています。

 現代では様々なセラピーを別々のものとして扱われる傾向があります。しかし、古くは、ハーブ療法や食事療法、心理療法、占い、儀礼など一見別物に見える様々なセラピーやヒーリング、ケアを、ひとつのまとまりのある体系として理解していました。そこには、「自然」や「生命」との調和的なつながりを大切にする姿勢があります。

 人や自然に奉仕するセラピストとして活躍する中で、幅広い経験を得ます。その経験を「理解」と「感謝」へと昇華させるためにも、身につけておくとよい知識や姿勢、技術をお伝えいたします。

セラピストのための一般教養

 弊所「セラピストのための一般教養」は、次のものがあります。

心理ワーク  ・ホリスティックセラピー概論   セラピストの心構え
  ・ホリスティックセラピーの集い   セラピーの本質とは
  ・ストレス・マネジメント   自分らしく生きる智恵
  ・コミュニケーション・スキル   引き出し上手になる
  ・クオリティー・オブ・ライフ   ライフ=生活・人生・生命
  ・カウンセリング概論・実習   カウンセリング技術を磨く
  ・臨床心理学   幅広い経験を深い気付きへと昇華
  ・生命意識学   生命の本質と意識の力
  ・環境学   セラピストのための環境学  

 
【ホリスティックセラピー概論】 

ホリスティックセラピー 「セラピーとは何か?」「セラピストの使命と責任とは何か?」についてお伝えいたします。

セラピーとは
 療法の原義 セラピーの原義
ホリスティックとは
 全一性 宇宙 有機体
 全体とは、部分の総和以上のなにかである」アリストテレス
 個人とは身体、感情、精神といった相互関係のある部分で成り立つ全体
癒しと健康
 内在する働き 自然は成長する グノーシス
セラピストの使命と責任
 患者とクライアント 内と外の仲取り持ち 法規ガイドライン

 
【ホリスティックセラピーの集い】

 規律療法、論理療法、言語療法、メンタルセラピー、精神分析、心理療法、カウンセリング、タロットセラピー、ゲシュタルト療法、色彩療法、芸術療法、音楽療法、ホメオパシー、フラワーエッセンス、アロマセラピー、エネルギーワーク、気、温熱療法、リフレクソロジー、整体、運動療法、ハーブセラピー、漢方、食事療法、森林浴、自然療法などなど様々な「癒し」や「セラピー」がこの世の中にはあります。

 現代では、ものごとを切り分けて理解するという認識の仕方が主流であるため、これらのセラピーを一見別個のものと捉える風潮がありますが、かつては、全ては生きた結びつきによってまとまった一つの大いなるシステムだとする時代もありました。大地を流れる地脈が伏流となって地中を廻り円環を描いているように、時代の潮流によって分断された叡智も、今や復興が求められているように感じます。

 古代では、この世界は「風」「水」「火」「地」の四大元素で構成されているとする「四大元素論」の思想がありました。「四大元素論」の背景には、四大元素を結び付け、統括する「第五元素=空」についての教えがあります。セラピーを受けようとする者やセラピーに携わる者、セラピーを志す者、皆が、自らはこの宇宙においてかけがえのない中心点であることを自覚し、足らずは様々な関係性の中で補おうとすることが重要ではないでしょうか。

 当ワークショップでは、カモワンタロットをベースに、セラピーの本質に皆様とご一緒に迫りたいと思います。

 
【ストレス・マネジメント】

 ストレス社会といわれるこの時代こそ、より自分らしく創造的に生きる智恵が求められています。ストレスとの付き合い方を知ることで、ご自身と他の人とを大切することができるでしょう。

ストレスの構造
 ストレスの反応  闘争・逃避
 元気度とストレスマグニチュード
ストレスの諸要素
 性格 対人関係 仕事 時間 空間 健康 運動 食事 環境
 ストレス診断 12の満足度曼荼羅
ストレスのシグナル
 身体的 情緒的 行動的 心と体の関係
 ボディー・マップバランス
ストレスとつきあう
 生きる姿勢 気持ちを鎮める 不確実性 変えられるもの
 思考 感情 精神 肉体 社会 象徴
リラクゼーション
 エクササイズ 呼吸 センタリング トリートメント 空間 対話
 白隠禅師の「内観」  軟酥(自立訓練法)

 
【コミュニケーション・スキル】

 どのような職業や状況、環境でも「コミュニケーション」は欠かせないものです。セラピストとしてはもちろん、より円滑な人間関係を築く上で、「自分らしさ」を引き出すコミュニケーション・スキルを学びませんか。

話すこと
 カタルシス サポート 自己理解 再体験 つながり
聴くこと
 聞く 聴く 訊く 外的流れと内的流れ アクティブ・リスニング
印象をつくるもの
 外観的 行動的 社会的 内面的
親しみ
 身体的接近 アイコンタクト 表情 声の調子 話題の親密性
アサーション
 アグレッシブ ノンアサーション アサーション  Iメッセージ
感覚のチャンネル
 3つの代表感覚システム 視覚 聴覚 触運動覚
キャリブレーション
 非言語的コミュニケーション ジョイニング
問いの力
 閉じられた問い 開かれた問い ミルトンモデル メタモデル
虚心
 相手を観る 本質をつかむ 内なる問い

 
【クオリティ・オブ・ライフ】

 「クオリティー・オブ・ライフ(QOL)」が提唱されて久しいですが、「生活の質」という訳が一般的です。しかし、「ライフ(Life)」とは「生活」「人生」「生命」などとても幅広い意味を持っています。「ライフ(Life)」の質を向上することとは、単に便利さや快適さを追求するだけではなく、自分自身の生きがいを見出し、本当の豊かさを実感することです。
 当ワークショップでは、「クオリティー・オブ・ライフ」をテーマに、いかによりよい人生を創造するかについてお伝えします。

エリクソンの発達心理学
 各年代のテーマと課題 乳児 幼児 遊戯 児童 青年 成人前 成人後 老年
 人生の円環グラフ
家族
 世話になったこと 還したこと 迷惑をかけたこと
  内観療法
ストローク
 エネルギーを向ける対象 エネルギーの向け方
 ストローク実習
コア
 課題が求める究極の答え センターリング
 コア・トランスフォーメーション

 
【カウンセリング概論・実習】

 どのようなセラピーであっても、「カウンセリング技術」を身につけていることは大切です。

カウンセリング概論
 ・カウンセリングの本質
  ラポール クライアントとそれを導く大いなるものへの信頼
 ・聴くこと
   アクティブ・リスニング 3つの感情
 ・カウンセリングでの態度
  診断判断 解釈 評価 支持 理解
 ・カウンセリングの枠組み
  物理的枠組 心理的枠組 倫理 守秘義務 責任の範囲
 ・カウンセリングの姿勢
  治療的アプローチ 教育的アプローチ
 ・カウンセリング過程
  受付 インテーク 話題 問題の外在化 目標 人格的交わり 自己洞察自己成長 終了
カウンセリング技法
 ・かかわり行動(傾聴)
  単純な受容 目線 距離感
 ・観察技法
  非言語 言語 矛盾 葛藤 不一致 一貫性の欠如
 ・基本的かかわり
  質問 最低限の励まし 言換 要約 感情と意味反射 焦点
 ・積極技法
  感情の明確化 沈黙 指示 論理的帰結 自己開示 フィードバック 解釈
  積極的要約 情報提供 直面(現実と逃避)

 
【臨床心理学】

 セラピストとして活躍する中で、外的にも内的にも様々な体験をします。幅広い体験を深い気付きとして昇華させるひとつの手がかりとして、「臨床心理学」は非常に役立ちます。
 
心理学概論
 ・心理的な症状
  神経症 気分障害 統合失調症 人格障害 境界例 心身症 PTSD(心的外傷後ストレス障害)
 ・精神分析
  自我防衛機制と抵抗 抑圧 注目 合理化 同一視 投影 摂取 反動形成 分離 逃避
  退行 置き換え(代償) 補償 昇華 知性化 転移 逆転移
 ・母子関係論
  母子分離 世代間伝達 アタッチメント 対象関係論
 ・人間性心理学
  マズローの要求5段階説 ロジャースのパーソナリティー理論(意図と行動)
  クライアント中心主義 3つの価値 創造的 体験的 態度的
 ・論理療法
  ラショナル・ビリーフ(合理的信条) リソース リフレーミング
 ・ユング心理学
  集合無意識 元型論 自我と自己
 ・システム論
  2つの罪悪感 所属 バランス 埋め合わせ 同一化 3つの感情
 ・トランスパーソナル心理学
  仏教心理学 共鳴理論 錬金術 グノーシス
 ・スピリチュアル
  ターミナル 喪の作業  否認 怒り 深い悲しみ 受容
 ・イメージ療法
  フリーイメージ法 指定イメージ法 イメージの効用 夢 解釈 体験 追想
 ・ホリスティック療法
  責任と自覚
 ・カウンセリング実習

 
【生命意識学】

 
あらゆるケアやセラピーは、癒し(ヒーリング)が起こる基礎を作るためのものです。適切な環境作りには、意識の変容について理解しておく必要があります。
 また、個人の枠を超えた全自然界に広がる「生命」に対する信頼と感謝が不可欠です。

 
【環境学】

 私たち人間は、自然の中で生かされている存在です。「環境学」というより大きな視野に立つことで、セラピーの可能性、セラピストの使命を考察いたします。

 
 

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