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ようこそ!『食で癒す』かどま教室 報告
〜 こんな感じで楽しくやっています! 〜

シリーズ『食で癒す』では、希望者による調理実習があり、講義の前には昼食も出てきます。
これまでの「献立」をちょっとご披露いたします!



第9回平成16年12月
11日 ハーブ編エレメンタリー

以下が当日の画像です!

飯 雑穀ご飯  福島県 尾崎半次さん作アイガモ農法・無農薬・減肥料胚芽米
汁 きのこの味噌汁
菜 
シロナと厚揚げのたいたん ホウレンソウとモヤシお浸し 水菜のサラダ
みんなで楽しく調理実習

実習しながら、食材や調理法の話も出てきます!

各種調味料は国産原料・無添加など「こだわり」のもの。
野菜も出来るだけ「地」のものを。 自家製の野菜も大活躍です!
雑穀ご飯
Point:
多くの家庭では精白米が食されていますが、精米したてなら問題は「ミネラル・ビタミン・繊維不足」ということだけです。 しかし、精米してから時間が経過すると酸化してしまいます。 それらを常食すると、消化器内とくに直腸ガンになりやすいという情報もあります。 それを防ぐためにも、生きている米、玄米もしくは胚芽米がよいでしょう。 胚芽米ならば、それに雑穀類を混ぜれば、栄養的にも玄米に匹敵するレベルになるでしょう。
きのこ汁 ヤマブシタケ エノキ ナメコ 味噌 カツオ粉末
Point:きのこ類の多くは加熱することによって、味の旨みが引き出せます。 香りが飛ばないように工夫が必要です。 また加熱によって抗癌作用が飛躍的に高まります。 しかし、きのこ類でもナメコだけは味噌を溶き入れるくらいに、最後に入れるべきでしょう。 ナメコはあまり加熱しません。
シロナと厚揚げのたいたん シロナ 厚揚げ 出汁 醤油 塩 柚子胡椒
Point:シロナはアブラナ科の野菜でハクサイやチンゲンサイトと同様の扱いをします。 白い茎の部分の歯ごたえを生かすために青い葉の部分とは分けて、時間差をつけて加熱調理します。 お好みで柚子胡椒や七味唐辛子などを入れ、寒さが厳しくなってきたら葛でとろみをつけてもよいでしょう。
ホウレンソウとモヤシのおひたし
Point:これらお浸しの重要な点は、歯ごたえが残るように茹ですぎないこと、また青臭くないように熱を通すことの2点です。 ホウレンソウは茹でた後は冷水に取りますが、モヤシは室温で放置します。 余熱を使って調理する感覚でモヤシは早めはやめにお湯から取り上げます。 場合によっては暖かいうちに柔かい力でも揉み込んでもよいでしょう。
水菜のサラダ 水菜 ニンジン 梅味噌 胡麻
Point: 水菜でもいわゆるえぐみ(=灰汁)が少ない品種はサラダ用に生食できます。 ニンジンを限りなく細くに千切りにしたものと水菜を一緒にします。 水菜は十分に水で養生しておきます。 ニンジンと水菜の太さと長さは同じになるようにします。 見た目と共に口に入れた食感がよくなります。 梅味噌をドレッシング代わりにかけて、胡麻をトッピングします。


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実験!「器」は料理の「着物」!

同じ食材でも、「器」によって見栄えがこんなにも異なります。
季節や状況により「器」をかえることで、「違い」を生むことができます。

中身は「冬瓜饅頭の葛餡針生姜盛り」

「器」は左上から 「絵付け四方鉢」 「ガラス芙蓉手」 「金張高杯」 「渦潮高杯」 「平黄交趾」 「三脚青磁」 「蒼星深鉢」 「片口」 です。

お好みはどの「器」ですか?
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