長野式ロッド磨き
(1)不要の耐火煉瓦を用意 注(1)〜(5)までは古い銀色ペンキの剥離作業
(2)耐火煉瓦を砕く
(3)粉になった煉瓦を磨く場所に擦り付ける「軍手では弱いから革製手袋を使用?」
(4)擦り付けた状態
(5)一旦拭き取る
(6)磨き用の荒縄を用意 「国産より中国産の方が繊維が固くて良いそうです」
(7)荒縄を結束する
(8)軽油を塗る
(9)荒縄で磨く
(10)拭き取って終わり
2005年度までD51787号の整備を長野県御代田町から業務依託されていた、D51787号機保存整備協議会の代表の方から実演していただいた作業手順の写真で、大変素晴らしい仕上がりです。 「他の機関区での方法は分らないけど、旧国鉄時代に長野機関区で庫内手として働いていた時に教えられた磨き方」とのことです。 実演いていただいた方は現在、群馬県川場村のホテルSL様で、圧縮空気による動態保存機関車、D51561号の保守・整備・運行を担当されています。
長野式ピストン棒磨き
(1)ピストン棒に軽油を塗る
(2)荒縄で巻く
(3)荒縄で磨く
(4)磨き終わり