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- 発砲炎は『レンズフレア』を使用し「グレア」はOFFにしています。
- 発砲煙は平たい球体に『ボリューム』を適用。時間の経過で巨大になるようにしました。発砲煙は平たい球体でなくてもかまわないので、どなたか実験して良い結果がでたら教えて下さい。
- 時間ごとの変化は以下の通りです。
- 発砲炎である『レンズフレア』を適用したライトが一瞬に発光してすぐに減光。
- 煙りである『ボリューム』を適用した微細な平たい球体を巨大にします。
- 『ボリューム』は時間の経過とともに透明にしますが、最終フレームではかすかに『ボリューム』を残すのが自然と思います。
- 注;複数の煙りである『ボリューム』が重なっていると、重複部分がなぜか暗くなります。自然界の法則から言えば明るくなるはずですがそうなりません。
- 暫定的な方法:カメラの画面いっぱいに写る設定なら回避できます。
- ソ連軍JS3戦車で市街戦での発砲をテストしました。2000年1月の作なので現在の目からすれば改良すべきところが散見します。>JS3戦車の静止画を見る(2001/8/17)
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