ラストツーリング 回顧 in 寸又峡 〜ゴート編〜
コメント riemon☆
思えば、今年もOver300km/hで駆け抜けるが如く、一年のツーリングは
終了してしまった。今期よりの隔月化は,感覚的に予想以上に長い間、まとまった
ツーリングが無い様にも感じる反面、その間に、必至に走り込む人あり、色んな処に
遠出する人あり、と、多種多様なバイクの楽しみを見付けた人が多くいた様にも思える
1年だった。 一回欠席すると4ヵ月後になる
3月:竜洋テストコース見学ツー・・・プロライダーの過激走りを堪能!
ガチンコ裏話がおもしろかった。
Odo・GP開幕 第2回
5月:西伊豆ツー ・・・海の幸を頬張り、ワインディングを駆ける。
コーナー写真は、最高に出来栄えかも!?
7月:茶臼山BBQ作戦 ・・・恒例行事。新品タイヤに釘が・・・(泣)
ノンアルコールビールを投入。
なかなかおいしかった。
9月:四尾連湖ツー ・・・カレーをたらふく食うのが目的。
名物トイレ
ワインディングでのペースが上がり始める
そして今回、今期最後を締めくくるツーリングは、寸又峡ツーリング。毎年恒例だったコーヒーブレイクだけでなく、今回はしし鍋を選択したtomako☆嬢。寒いこの時期には、鍋が一番だね♪Odo・GPについても、今回が最終計測&順位発表という事で(ここに参加しないと、正式順位に計測されないのだ!)事前の 発表では、なんと34名の予定参加者!!!!これは、今期最高記録・・・かな? 前日、バイクサッカーなる珍しい競技に参加していたtomako☆嬢。応援に来いという指令があった為、タンデムにて応援に行き距離稼ぎ。しかぁ〜し、帰りの牧ノ原コースにて、ガス欠という、数年前の8耐Kawasakiレーシングチームを思い起こさせる失態を演じてしまったゴート。翌日のツーリングに不安を残す。天気予報も冴えない状態、相変わらず、ツーリングの前日は飲みに誘われる事多し。ま、飲んだ翌日のツーリングは、なぜか晴れる確率が高かったので、明日は多分晴れるでしょう。
明けて17日。ふと目が覚めると、既に7:30!?・・・集合がいつもより1時間遅れで助かりました。11月という事で、防寒対策をちゃんとせねば、と思いつつノーマルグローブで出かけます。
アオヤマ着は、8:45くらいだっただろうか。既に数人が集合している。TRX、 V−MAX、RVF・・・見慣れないバイクに、「あ!初参加の人か。」と気付くのに 時間は掛からない。バイクを止めて、皆の集合を待つ。まさかツナギで来るとは思って ませんでしたよ、のっぽ@R600君にポッキ−@SV400さん!更に待つ。CBR、ZRX、 ドカティ、セロー・・・色んなジャンルに、まちまちの排気量。まさに、バイク多国籍軍!
しかし、34台と聞いていたが、そんなにいるかな・・・朝礼が始まると、、tomako☆リーダーより、日程、コース人員が発表される。最終的には、2?名で、FBIさん、 tomako☆さん、Q太郎君は、サポート4輪部隊。家山合流が、数人。風邪等で来れなく なってしまった人が多いそうだ。しかし、Odo・GP上位に入りそうな人達は、 しっかり参加しているのは、さすがとしか言い様がない。
「では、皆さん、行きましょう〜」号令がかかり、出発。台数も台数なので、R1では バラけてしまう。先頭は、珍しく、まっチュッ@ZX-6Rさん。家山はホームコースな ので、当然そこに至る道も完璧です。
家山コース・・・過去、プチトマメンバー数人は、ここを拠点として川根近辺を走って ました。最近では、赤い悪魔ツートップの片割れがよく目撃されるこのコース。今年は あまり来てなかったので楽しみにしていましたが・・・やはり、紅葉シーズン。車が 列を成して走っている。1台位なら追い抜きも出来るが、3台4台となると、もう戦意 喪失。「今日は“走る”日じゃないな」と心に決めつつ、ノンビリ家山に向かう事に。 家山では、合流組みが待っていました。家山コース下のコンビニで待機していたチームも合流。ここで、休憩がてら
寝坊して遅刻した「ナショナル@R750さん & けんけん@ZX-12Rさん」を待ちます。
普段のツーリングは時間に遅れないのに・・・あ、でも二人とも家が遠いもんね。止む無しって感じですか。ここで、4輪撮影隊はコーナー写真の為に先行出発。が、気合いを入れ、ジャケットを脱ぎ捨てたポッキ-さん。バイクのカギは、ジャケットと撮影隊と共に、中川根に消えて行きました。「取りに行った方が早いよ」riemon☆@ZRXさんが、家山最速ラップを更新する走りで、カギを取り戻し帰って来ました。赤橙を道端で振るFBIさんの姿にドキッとさせられました。
次の休憩は、道の駅「茶銘館」(誤字堪忍)。そこに至るには、撮影隊の待ち構える右コースか、細かい道の川左コースかを選択可能。川右コースは車が多そうだったので、僕達数人は左コースを選択、信号に引っかかると、やはりこちらを選択した
BE―BOP兄弟@XJR1300&klx、ナカァ〜タ@ドカさんが先行していくのが見えた。もの凄いスピードでね(^^;(タンデムでそんなに飛ばしちゃいけません)僕らはというと、地元スペシャルの佐川急便トラック(これが意外にいいペース)と壮絶バトルを展開しながら、道の駅到着。基本的に右コースの方が早いので、皆は到着して、すでに歓談中。しかし、先行したはずのナカァ〜タ@ドカさん、いないなぁ。彼は、勢い余って千頭まで行ってしまっていたそうな・・・
で、ここからが問題。寸又峡までは、このシーズンは交互通行を行っている為、はまり込むと、とんでもない渋滞に引っかかる。
1発目:千頭手前。先頭の僕は構わず追い抜きで、渋滞中の車を横目にここを抜けます。 もちろん皆も付いてきます。
2発目:暫く走って、長島ダム分岐を過ぎた辺り。ここも車を追い抜いて行くと・・・交通整理のおじさんがなにか指示を出している。「やべ!なんか言われるかな。だから先頭は嫌なんだよな・・・」なんて思っていたら、車の先頭の前に入れてくれたのです!いや〜、なかなかバイクに寛容ですね〜。暫く待つよ、と言われてエンジン停止。結局24台(くどい様だが?)全てを先頭に入れてくれた。
「そろそろ出ますので、準備して下さい」おじさんの一言で、全員エンジン始動!・・・
なんだか走行会みたいだな、と思いつつ、ここでも先頭を切ります。対向車が来ないっていいなぁ〜♪でも、ミラーを確認してしまうクセは、良いのか悪いのか・・・3発目:少し走ると、もう一度止められた。ここでも、10分以上待っただろうか。 寸又峡では、駐車場がいっぱいになる位の賑わいらしい。昼食の民宿「深山」までバイクで行っていいと聞いていだが、なんだか不安になってきたり・・・
ここからは、寸又峡までのダウンヒルバトル。またも先頭に押し出され、適当に流していると、後ろにピタリと付ける、なが@RVF400さん(名前違ってたらすみません)。
まったくぅ!今年は後ろに付けられる事が多いなぁ。レベル高くなってきたぁ・・・しかし、この道は結構狭くタイトなので、対向来なくても、危険一杯、夢一杯(?)ここは、ランデブーを決込みましょう!
4発目:寸又峡目前にして、橋を越えた所。ここから目的地は目の前だが、ここから一部区間が非常に狭路な為、交互通行。Fサス伸び減を一段強めてたが、どうにも乗り難いので、元に戻す。 行ってよし、の合図の後、スローペースで民宿「深山」へ向かいます。本当にバイク止める場所有るのかなぁ・・と、どうにも不安でたまらなかったが。これが意外に駐車場が広く、詰めて置いたら、20数台を置く事に成功。バイクは場所取らないなぁ。4輪部隊はどうだろう。あれだけ交互通行があると、まだかなり後ろにいるんじゃないかな?その間に、riemon☆さんが距離の集計をせっせと行い、今回、残念ながら未登録の方は、先に中に入ってもらい、一休みしていてもらいます。ン〜、誰かいないような・・・あ!モアイ@GPZ750さんが見当たらない!目撃者情報によると、どこかの交互通行スタート後、エンジンストール、止まってしまったらしい。状況はどうだろうか?レスキュー隊を呼ぶにしても、ここは寸又峡山の中・・・どこで止まってしまったかも分からないが、4輪部隊が彼の後ろにいる事を願いつつ、tomako☆嬢に連絡をとる。彼女達が乗っている、FBIさん@ランクル号には、実は色んな物が積まれており(詳細は秘密なのです。なんせFBIですから)、もしかしたら修理可能かも。ランクル隊は、幸いにも、GPZの後ろにいるらしく、とりあえず様子を見てもらう事にした。ナショナル@R750さんは、モアイさんの携帯を知っている為、状況を聞いてもらう。どうやらキーを回しても、メインスイッチが入らないらしい。ヒューズか?バッテリーか?とにかく、ランクル隊のFBI大佐が到着するまで待つ事にしよう。
そうすれば、なんとかなるはずだ。(楽観主義者より)
Odo・GPの集計を終わり、一行は民宿の中へ。思ったよりも到着に時間がかかっていて、既に食事の準備も万端だった。が、先に始めるわけにもいかないし、何より、モアイさんの状況がどうなのか・・・何回かランクル部隊に電話で問い合わせる。やはりエンジンは掛からないらしいが、色々と調査中、先に始めててくれ、との連絡があり、早速プチトマ幹部会スタート。と言っても、やはりここはriemon☆さんに仕切ってもらわねば・・・あれ?どこにもいないなぁ。電話してみるか・・・
R:「(プルル〜・・・ガチャ)もしもし?」
G:「あ、riemon☆さん?先に始めててくれって言われたんすけど。どこにいるんすか?」
R:「今ね〜・・・・風呂・・・」
G:「・・・・」
風呂入ってんのかよ!(得意の三村風ツッコミ)小さい風呂らしく、内緒で入っていた
どうも すみませんでした。
riemon☆さん、そそくさと出てきて、挨拶を始める。アルコールは厳禁な為、お茶で乾杯。少し遅めの昼食の始まり、始まり。(その後、茶色のビンが2本程目撃されたが、あれは幻影だったのか?)待ちに待ったしし鍋を作り始める。小生、鍋奉行では無い為、前の人が作ってくれるのを待ってるだけ。すると後方の席では・・・
「あ〜、まだ白菜入れちゃダメなんじゃないの」
ポッキ−姫「・・・うちではこうなんだよ!××流さ!」
と、周りの男共を一蹴!確かに、作って食べてしまえば関係無いって言えば無いが・・・
それにしても気になるモアイさんのバイク。そして連絡が入る。
tomako☆「今ね〜、押しがけ中」そこらへんの写真がほしかったね
あのバイク、重いから大変だろうなぁ。数分後・・・
tomako☆「エンジンかかったけど、また止まると困るって言って、モアイさんは
そのまま帰ったよ」帰ったモアイさんはついにバイク購入を決心
G:「そう・・・で、問題はね〜、ここ3時までなんだって。間に合うの?」
T:「え・・・(汗)、な、な、なんとかなるよ」(セリフは、多少誇張してます)
この時、既に2時近かった。せっかくのしし鍋を、食べ損なう危機に直面するランクル隊(FBI大佐、tomako☆嬢、Q太郎君)。到着までに、雑用は済ませておこう、鍋も作っておいてあげよう。riemon☆さん、ケンケンさんで集金、
ポッキ−さんは、旦那様の為に鍋を・・・
皆「あ〜、また白菜早くない?」
P「・・・もう沸騰してるって!」
皆も食事を済ませて、歓談中。2時くらいだろうか?ランクル隊到着ぅ!Odo・GP
の景品を抱えて、民宿に乗り込む。早速、結果発表!10位より発表され、ワタクシは
4位になり、Tシャツ&ナップを頂く。で、驚愕の記録を残し優勝したのは・・・
酒仙@RF900さん!!!
Odo66671km に達してこれも1位
記録は、16,000キロに達した。去年のADIAS君(な、懐かしい)の記録が
12,000キロだった事を考えると、いかにとんでもない記録か、御分かり頂ける
でしょう。
「俺が優勝だぁ〜!来年も優勝だぁ〜!かかってこいや〜!」
と心で思っていたかは、定かではない。が、これが優勝ラインだとすると、来年の
記録更新は、かなり厳しい様に思える。 来年20000kmがでるかも!
2位はつか@XJR1300さん 全国をかけめぐり
ビックリついでに、3位の、のっぽ@R600君、彼、遠乗りは殆どしてません。県外
に出たのは、プチトマツー位じゃないかな。君の銅像を、牧ノ原とオレンジロードに
建立してあげよう(笑)
今年は、11位以下についても、ジャンケンにて賞品有り!凄まじいジャンケンバトル
が行われ、大将@9Rさん以下数名が賞品をGet!した。
083@D・M900さんは、予定有りの為、先に民宿を出発。今回は、ドカティが3台と、着実に勢力を伸ばしつつある。
その後、ランクル隊は大急ぎで、しし鍋を平らげ、民宿「深山」を後にする。一行は、来年のカレンダーにする集合写真を撮る為、広場みたいな所に集まり、紅葉をバックに記念撮影。このカレンダーも、毎年恒例となってます。1枚2000円位だったっけ?出来上がったら、お店より連絡あると思うので、記念に是非!さぁ、思いのほか時間が押してきました・・・4時を過ぎると、交互通行が解除されるらしく渋滞発生の情報を聞き、皆、一斉にエンジンをスタート。橋を越えた所で、交互通行で止められるが、追い越しで先頭に、またもやバイクの大集団が(^^;
ここで暫く足止めを喰らう。戦闘モードのポッキ−姫は、ポッキー姉御とお呼びした方がジャケットを脱ぎ、解除をまっている。こうして見ると、なんだかスタートを待つGPライダーみたいだなぁ。
かっこいいなぁ・・・そう思った方、他にもいるんじゃないですか?ツナギもいいです
ぞ! ぼくもそう思いました。すごく似合ってましたよ。
救急車が通ったりと、なかなかスタート出来なかったが、いよいよシグナル・グリーン!
Skywaveの方が先頭・・・のはずが、ポッキ−姫&ナカァ〜タさんが追い抜きをかける。
そして、まっチュッさん@6R&まにあっく@ロッシ号の600コンビも追従。僕は完全に出遅れた為、片手でどこまで運転できるか試してました。そして、いつもの様に走っていると・・・あれ、ここ右じゃないの?って場所で、交通整理の方が、左に行けの指示。こっちは行った事ないなぁ、どんな道だろう・・・これがまたエラク狭い道&砂利がご丁寧に撒かれているイバラの道であった。そろそろと走って行くが、どこに出るのかまったく見当が付かない。ダムが見えて来たので、井川の方に抜けるのかな?と考えると、広い道に出る。そこは長島ダム沿いの道。あ〜ここに出るのね、でも、2度と通らないだろうな。また 来年通るかもよ
先行集団が待っていてくれたので、合流。ここから更にペースUP!メンバーもメンバーだったから少々気合い注入モード・・・「バシュッッ!!」ぬ、抜かれた〜。
本日初参加のRVFさんだった。追い抜きの一瞬の躊躇が生んだ出来事でした。
そのままのペースで千頭通過。千頭の先には、具合の良いクネクネ道があるが、ここも交互通行の為、ド渋滞・・・のはずが先頭集団は、なんの躊躇も無く追い越しを選択。こりゃ無理だ〜。後ろについていた、まにあっく君には悪いが、僕はノンビリ行く事にします。 往路でも立ち寄った道の駅が、最終休憩地点。本日のツーリングは、一応ここでお開きとなる。後は、個人個人で帰るルートを選択し、店に寄って雑談するもよし、直帰するもよし。余談ですが、うっちぃ君のZX-7Rが、めでたくQ太郎君の元に渡る商談が成立した模様です。7Rは、僕が初代オーナー(正確には2代目)。プチトマ内で、3人目に渡るのかぁ。なんか感慨深いなぁ。このまま、クラブ内を渡り歩いてくれると面白いなぁ。
日暮れも迫って来た為、一路アオヤマへ向かう。さすがに、帰る車も多く、島田へ向かう交差点手前から渋滞。が、ここはバイクの機動力を生かし、難なくクリア。
僕とまにあっく君は、夜走りを堪能しようと、お得意の伊久美コースを選択。大井川沿いで、のっぽ君に抜かれたが、彼も家路を急いでいるのだろう、と気に止める事はなかった。伊久美コースは、案の定、真っ暗で、コーナーの先が見えない、寒くて手の感覚が無くなってくる。蔵田連続ヘアピン(勝手に命名)辺りから、暗さが増す。後ろにまにあっく君が居てくれたのは助かりました。決して、夜、一人では通りたくない道だと思いました。
いつも通るコースで、一つ山越えがあるが、あまりに暗くなったのでキャンセルしてノーマルなルートでアオヤマ着。何人かは既に到着していて、アオヤマ憩いの場にて
休憩中。そんな中「先に帰ります。またよろしく」と、Gin@V−MAXさんが声をかけ、愛機V−MAXの爆音と共に帰って行った。そうかぁ、Ginさんは、富士から参加なんだなぁ。もう1回ショートツーリングに行く様なもんだ。 それぞれに皆帰り始める。僕は、バイクが車検の為、店に置いていかねばならず、tomako☆さんに乗っけてもらて帰る予定が、仕事で遅くなりそうとの事。うーむ・・・
「まっチュッ会長!お願いします!」
タンデムで乗せてってもらう事にした。
まっチュッさん:「初タンデムかもしんない」
G:「そうですか」
まっチュッさん:「・・・・・(ボソ)男かぁ・・・・・」
G:「・・・・・・すみません・・・・」
後ろに乗るなんて滅多に無いので、怖いのなんのって!まっチュさんは、安全運転で走ってくれてましたが、慣れないってのは怖いです。世の女性陣は苦労してんだなぁと思ってしまい、自分がタンデムで乗っけて、法多山コースになんて行ってしまったのは、同乗者にとったら、なかなかの恐怖だったんだ、と、少し反省した。
愛があるでしょ
急遽反省会を行おうって事になり、ゴート、まっチュッさん、のっぽ君の3人で居酒屋にて本日のツーリングや、バイクの話をしてシンデレラタイム位に終了。
ここで、のっぽ君&ナカァ〜タさんも、伊久美コースを通った事が発覚。凄い勢いで抜いて行ったので、てっきり急ぎの用事で帰ったのかと思ってたよ。
なんかすごい勢いでおそろしかったですよ。あの暗闇で
さて、今年も一年お疲れ様でした。楽しい思い出もたくさんでき、バイク三昧な一年を過ごせました。今回初参加だった方、ほとんどお話してませんが、僕は非常にシャイなあんしくしょ〜なもので・・次回ツーリングでは、たくさんバイク談義しましょう!
まとめ役の、tomako☆さん、riemon☆さん(☆コンビ)ありがとうございました。
とにかく、重大事故が無かったのが、なによりでした。 来年ですが、ツーリングは隔月(奇数月)にやるんですよね?2ヶ月に一度ですが、また出来る限り参加したいと思います。個人的なツーリングもちょこちょこおりまぜながら、楽しくやって行きましょう。(ツーリングの情報は、各掲示板にでも書きます。ワタクシの方の携帯掲示板にも、是非書き込みして下さい。HPのmy
clubより入れます。携帯からでもアクセスできます。僕、PC持って無いもので・・・)
さぁ、来年のスタートは3月です。あ!っと驚くNEWマシンで登場する人なんかいると面白いなぁ!新しい仲間も増やしていきたい!そして皆様、Odo・GP優勝目指して、頑張りましょう!
俺のバイクライフに休息無し、という冬場を走られる方々、路面温度と状況には充分注意しましょう。ワインディングのコーナーに、自分の名前なんか付けない様に。
(サーキットなんかでありますよね。セナコーナーとか・・・ちなみに、伊久美コース
には、「のっぽコーナー」が存在します)
それでは、また居酒屋で!?
ゴートさん今年は数々のレポートありがとうございました。
来年もその文才を発揮し HPを楽しませてください。
各メンバーの方のレポートも お待ちしております。
個人で行った諸国漫遊記なども募集しております。