
トム・クルーズ Tom Cruise/ジョン・ヴォイト Jon Voight/ヘンリー・ツェーニー Henry Czerny/エマニュエル・ベアール Emmanuelle Beart/ジャン・レノ Jean Reno/ヴィング・レームズ Ving Rhames/クリスティン・スコット=トーマス Kristin Scott-Thomas/ヴァネッサ・レッドグレーヴ Vanessa Redgrave/インゲボルグ・ダクネイト Ingeborge Dapkunaite/エミリオ・エステヴェス Emilio Estevez/アンドレアス・ウィズニュースキー Andreas Wisniewski/デイル・ダイ Dale Dye/etc. ▼感想 東欧で展開されたスパイ組織IMFの作戦は情報漏れのために失敗に終わる。多くの仲間を失ったイーサン・ハントは、これがIMF内の裏切者を見つけ出すための作戦だと言うことを知るが、その疑いは自分にかかっていた。真実を暴くために、元CIAのクリーガーと天才ハッカーのルーサーを新たなメンバーに加え、大胆不敵にもCIA本部への潜入を試みるが・・・。 往年の名作TVシリーズ「スパイ大作戦」の映画化だそうですが、僕はTVシリーズは見てないです。登場人物もかぶってないみたいですし(調べてみたら、名前は同じ人がいました)、まるっきり別物なんですかね?それはおいといて、この作品ですが、なかなかいいと思います。前半の作戦失敗から2重スパイの疑いをかけられるところまでで、結構はらはらさせられます。そして裏切り者をおびき寄せるためのアイテムを手に入れるところもドキドキです。でもあんな所にネズミが出るんですかね?あっという間に死んでしまいそうですけれども。そして聖書に印刷された文字を見つけた後、裏切り者を前にして、最初の作戦での失敗の映像が流れるところは、結構お気に入りです。最後の高速列車とヘリコプターのシーンも、迫力があってよかったかな。トムはかっこいいし、スリリングな展開も飽きさせないし、いいんじゃないでしょうか?(2001/9/24) |
ジャッキー・チェン Jackie Chan/ブリジット・リン Brigitte Lin/マギー・チャン Maggie Cheung/トン・ピョウ Bill Tung/etc. ▼感想 香港の国際警察の中でも、タフな男として知られるチャン。彼の任務は麻薬シンジケートのボス、チュウを捕まえることだ。取引現場を急襲し、必死の追跡によって逮捕をしたが、すぐに釈放されてしまう。再び自由の身となったチュウは、チャンへの復讐として、彼に・・・。 ジャッキー・チェンが自ら監督・脚本・出演を務めたアクション映画です。走るバスに傘1本でぶら下がったり、凄い傾斜の坂を一気に駆け下りたりと、ジャッキーの魅力盛りだくさんです。もちろん彼はスタントマンを使わないですから、全部自分でこなしてます。ただアクションを魅せるだけの話しじゃなく、チャンを取り巻く仲間たちもなかなかいい感じですね。署長もチャンのことをよく知っていて、こうすれば絶対にこう動くだろうと計算して、罪を着せられたチャンを逃がすところなんて、おいしいとこ持っていってますね。とにかくいろいろなものを使ったアクションは凄いです。ちょっとオーバー気味なところもありますが、ジャッキーはこうでなくちゃいけませんね。(2001/9/24) |
ロバート・デ・ニーロ Robert DeNiro/エドワード・ノートン Edward Norton/マーロン・ブランド Marlon Brando/アンジェラ・バセット Angera Bassett/ゲイリー・ファーマー Gary Farmer/ポール・ソールズ Paul Soles/ジェイミー・ハロルド Jamie Harrold/カサンドラ・ウィルソン Cassandra Wilson/モーズ・アリソン Mose Allison/etc. ▼感想 世界をまたにかけ活躍してきた金庫破りの超一流のプロ、ニック。これまで1度もミスしたことのない彼の信条は「危険は冒さない」・「ひとりでやる」というもの。そんな彼はある日、長年のパートナーである盗品ブローカー、マックスから報酬400万ドルという話を持ちかけられるが、この仕事を成功させるためには内部に詳しいジャックという若造と組まなければならなかった・・・。 公開初日に観てきました。僕が最近注目しているエドワード・ノートンが出てるんですからね。役柄は、恐れを知らないちょっと切れ者の若造って感じですか。ストーリーは以外と単純で、役者の演技を堪能できました。ロバート・デ・ニーロは安定した演技とその存在感をたっぷり魅せてくれました。マーロン・ブランドも出番は少ないのですが、場が引き締まりますね。そしてエドワード・ノートンの二役的な演技もとてもよかったです。前半はそれぞれの人物の背景と、金庫破りの計画編ですが、ちょっと時間が足りなかったかな?まあそこばかり掘り下げてたら、それだけで1本の映画になってしまうから仕方ないですね。そして後半の実行&結末編ですが、すんなりとは終わらせないと言う展開に持っていきましたね。前半は下手に出ていたジャックが土壇場で裏切り、ニックにすべての罪をかぶせて、自分は宝を独り占めにして、逃げていきます。そしてラストのどんでん返しと続いていくのですが、まあこれはやっぱりなって感じですけども、貫禄勝ちって所ですかね。それぞれの役者が自分の持ち味を出していて、なかなかよかったと思います。(2001/9/22) |
ビリー・クリスタル Billy Crystal/メグ・ライアン Meg Ryan/キャリー・フィッシャー Carrie Fisher/ブルーノ・カービイ Bruno Kirby/スティーヴン・フォード Steven Ford/リサ・ジェーン・パースキー Lisa Jane Persky/ミッシェル・ニカストロ Michelle Nicastro/エステル・ライナー Estelle Reiner/ハーレイ・ジェーン・コザック Harley Jane Kozak/etc. ▼感想 ひょんな事から友達の恋人を送ることになったサリー。お互いの印象は最悪、車の中では「男と女の間に友情は成立するか?」が議論のテーマだった。そして11年が経ち、偶然にも再会した二人はお互いに答えを見つけられずにいた・・・。 なかなかいいんじゃないでしょうか?いきなり老夫婦の思い出話から始まって、びっくりしますね。そして場面は変わり、いよいよ本編にと入っていきます。所々に笑わせるところがあり、気持ちがほのぼのします。二人が仲のいい友達でいるために、お互いの友達と恋人になろうとする所なんかは、思いっきり先が読めますけど、僕は好きです。それとラストでハリーとサリーが思い出話をしていたというおちも、結構好きな所ですね。紆余曲折はあったけれど、二人は幸せに結婚生活を送っていますというのが、はっきりわかりますかからね。あの老夫婦たちの話しが、ストーリーの暗示をしているのも後で納得ですね。やっぱりメグ・ライアンはいいですね。彼女の笑顔だけで★がひとつ増えますね。最近は制作とかもしてるみたいですが、やっぱり女優としての彼女を見ていたいですね。(2001/9/15) |
ショーン・コネリー Sean Connery/浜美枝 Mie Hama/カリン・ドール Karin Dor/丹波哲郎 Tetsuro Tanba/若林映子 Akiko Wakabayashi/ドナルド・プレザンス Donald Pleasence/バーナード・リー Bernard Lee/ロイス・マクスウェル Lois Maxwell/etc. ▼感想 米ソの宇宙ロケットが、次々と行方不明になるという事件が発生した。事件の背後にスペクターの影を見いだした英国情報部は、真相究明のため、ジェームズ・ボンドを日本に派遣する。日本の情報部局長、タナカの助けを得て、ボンドはスペクターの秘密基地に潜入するが・・・。 今回の007は、日本が舞台です。オープニングからやってくれました。タイトルにもある通り、いきなりボンドは死にます。まあこれは死んだことに見せかけて、潜入しやすくするためなんですけども、死なないとはわかっていても、ちょっとびっくりですね。見所は他にもたくさんあります。ボンドの華麗な(?)変装、リトル・ネリーと呼ばれるジャイロコプター、今回ボンドは一度も運転しませんが、現在幻の名車と呼ばれるトヨタ2000GTも華を添えます。そして宿敵ブロフェルドも初めて顔を出します。それから100万ドルをかけて作った火山基地これも凄いですね。今回でショーン・コネリーは契約が切れて、次回作はジョージ・レーゼンビーがボンドを演じます。その後もう一本に出演して、ショーン・コネリーのボンドは終わりです。その後、直接の続編シリーズではありませんが、もう一本ジェームス・ボンドとして出演しています。余談ですが、今回の撮影のために、英語の話せない女優を二人イギリスに連れて行き、英語づけにして二人はある程度話せるようになったらしいです。(2001/9/5) |