070  トゥモロー・ネバー・ダイ/007
評価 ★★★☆☆

おすすめ度 ★★★☆☆

STAFF 
監督: ロジャー・スポティスウッド Roger Spottiswoode
製作: マイケル・G・ウィルソン Michael G. Wilson/バーバラ・ブロッコリ Barbara Broccoli
脚本: ブルース・フィアスティン Bruce Feirstein
撮影: ロバート・エルスウィット Robert Elswit
音楽: デヴィッド・アーノルド David Arnold
テーマ曲: モンティ・ノーマン Monty Norman
主題歌: シェリル・クロウ Sheryl Crow

上映時間 119分/製作国 アメリカ/初公開年 1998/03
CAST
ピアース・ブロスナン Pierce Brosnan/ジョナサン・プライス Jonathan Pryce/ミシェール・ヨー Michelle Yeoh/テリー・ハッチャー Teri Hatcher/リッキー・ジェイ Ricky Jay/ゲッツ・オットー Gotz Otto/ジュディ・デンチ Judi Dench/デスモンド・リュウェリン Desmond Llewelyn/サマンサ・ボンド Samantha Bond/ヴィンセント・スキャヴェリ Vincent Schiavelli/ジョー・ドン・ベイカー Joe Don Baker/コリン・サーモン Colin Salmon/etc.
感想
 英戦艦が中国領海近くの海域で攻撃を受けた。だがそれは中国によるものではなく、カーヴァーの仕業だった。そうとは気づかない英艦隊は報復のために東シナ海目指して出発。事件の背後に何者かの陰謀を確信した英諜報部は、このニュースをいち早く報道したカーヴァーの背後を調査すべく007を送り込んだ・・・。
 5代目ジェームス・ボンドのピアース・ブロスナンの2作目です。歴代ボンドの中では今のところ2番目に好きなボンドです。内容に関してはいつものように安心してみられる展開です。今回はボンドガールがミシェール・ヨーと言うこともあって、カンフー映画的な乗りでした。見所はやっぱりミシェール・ヨーのすばらしいアクションとバイクスタントのシーンがお気に入りです。今までのREVIEWの順番だとまだ18作目まで回ってこないのですが、今度映画館で20作目を見るので、ピアース=ボンドを再確認したかったので順番が変わりました。まあそんなことをつっこむ人もいないと思いますし、これからも気分によって変わると思います。(2003/2/22)


069  風と共に去りぬ
評価 ★★☆☆☆

おすすめ度 ★★★☆☆

STAFF 
監督: ヴィクター・フレミング Victor Fleming
製作: デヴィッド・O・セルズニック David O. Selznick
原作: マーガレット・ミッチェル Margaret Mitchell
脚本: シドニー・ハワード Sidney Howard
撮影: アーネスト・ホーラー Ernest Haller/レイ・レナハン Ray Rennahan
音楽: マックス・スタイナー Max Steiner

上映時間 231分/製作国 アメリカ/初公開年 1952/09
CAST
ヴィヴィアン・リー Vivien Leigh/クラーク・ゲーブル Clark Gable/レスリー・ハワード Leslie Howard/オリヴィア・デ・ハヴィランド Olivia De Havilland/トーマス・ミッチェル Thomas Mitchell/バーバラ・オニール Barbara O'Neil/ハティ・マクダニエル Hattie McDaniel/ジェーン・ダーウェル Jane Darwell/ウォード・ボンド Ward Bond/etc.
感想
 アメリカ南部の大農園に生れたスカーレット・オハラは16歳、輝くばかりの美貌と火のように激しい気性の持主だった。スカーレットがひそかに憧れていたアシュレは、いとこのメラニーと結婚することになってしまった。スカーレットは、つらあてにメラニーの兄チャールズの妻となる。そんなスカーレットを見つめるレット・バトラー。そんな中で南北戦争が勃発、スカーレットの波瀾の人生が幕をあけた ・・・。
 この映画が製作されたのは1939年でしたが
、いろいろな事情により日本公開は1952年になりました。この時代にこれだけのものを作ったというのは本当にすごいと思います。映像も本当にすばらしいです。それなのになぜこんなに★が少ないと思われるかもしれませんが、後半のストーリーがどうしても僕には好きになれないからです。かなり悲劇的に物語が進んでいくのですが、娘の死の下りでもう勘弁してよという気持ちになってしまいました。あと、この時代で生きるためには仕方なかったのかもしれませんが、スカーレットの生き方にも同調出来なかったというのもあります。どちらかというとメラニーファンです。(笑)でも僕がこの時代に生きていたら、スカーレットみたいな生き方を選ぶんじゃないかと思います。(2003/2/11)


068  或る夜の出来事
評価 ★★★☆☆

おすすめ度 ★★★☆☆

STAFF 
監督: フランク・キャプラ Frank Capra
製作: フランク・キャプラ Frank Capra/ハリー・コーン Harry Cohn
原作: サミュエル・ホプキンス Samuel Hopkins Adams
脚本: ロバート・リスキン Robert Riskin
撮影: ジョセフ・ウォーカー Joseph Walker
音楽: ルイス・シルヴァース Louis Silvers

上映時間 105分/製作国 アメリカ/初公開年 1934/08
CAST
クラーク・ゲーブル Clark Gable/クローデット・コルベール Claudette Colbert/ウォルター・コノリー Walter Connolly/ロスコー・カーンズ Roscoe Karns/アラン・ヘイル Alan Hale/ウォード・ボンド Ward Bond/etc.
感想
 大金持ちの娘エリーは、勝手に婚約をしたことに怒った父親に監禁されたが、そこから脱走、ニューヨーク行きのバスに乗り込んだ。そのバスには新聞記者ピーターも乗っていて、ちょっとした事から知り合いになる。娘を探そうとする父親は新聞に彼女の記事を載せ、それを読んだピーターは特ダネをモノにしようと世間知らずのエリーと旅を続けるのだが・・・。
 第7回アカデミー作品賞を取ったラブコメディです。なかなか楽しめる内容でした。印象に残っているシーンは、いきなり海に飛び込むシーンと、セクシーヒッチハイクのシーンです。あのヒッチハイクの方法は、この映画がオリジナルなんですかね。何かで見たような記憶もありますが、間違いなくこの映画より新しいと思います。ラストのジェリコの壁の崩壊も好きなシーンです。ああいうバス旅行ならしてみたい気もしますが、ニューヨークに着く頃にはかなり腰にきそうですね。(2003/2/5)


067  マイノリティ・リポート
評価 ★★★☆☆

おすすめ度 ★★★★☆

STAFF 
監督: スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg
製作: ボニー・カーティス Bonnie Curtis/ジェラルド・R・モーレン Gerald R. Molen/ヤン・デ・ボン Jan de Bont/ウォルター・F・パークス Walter F. Parkes
製作総指揮: ゲイリー・ゴールドマン Gary Goldman/ロナルド・シャセット Ronald Shusett
原作: フィリップ・K・ディック Philip K. Dick
脚本: ジョン・コーエン Jon Cohen/スコット・フランク Scott Frank
撮影: ヤヌス・カミンスキー Janusz Kaminski
SFX: ILM ILM
音楽: ジョン・ウィリアムズ John Williams

上映時間 145分/製作国 アメリカ/初公開年月 2002/12
CAST
トム・クルーズ Tom Cruise/コリン・ファレル Colin Farrell/サマンサ・モートン Samantha Morton/マックス・フォン・シドー Max Von Sydow/ロイス・スミス Lois Smith/ピーター・ストーメア Peter Stormare/ティム・ブレイク・ネルソン Tim Blake Nelson/スティーヴ・ハリス Steve Harris/キャスリン・モリス Kathryn Morris/マイク・バインダー Mike Binder/ダニエル・ロンドン Daniel London ウォリー
ドミニク・スコット・ケイ Dominic Scott Kay/ニール・マクドノー Neal McDonough/ジェシカ・キャプショー Jessica Capshaw/パトリック・キルパトリック Patrick Kilpatrick/ジェシカ・ハーパー Jessica Harper/アシュレイ・クロウ Ashley Crow/アリー・グロス Arye Gross
/etc.
感想
 西暦2054年、ワシントンDC。政府は度重なる凶悪犯罪を防ぐ策として、“プリコグ”と呼ばれる3人の予知能力者によって未来に起こる犯罪を事前に察知し、事件が起きる前に犯人となる人物を捕まえてしまうシステムを作った。ジョン・アンダートンはその犯罪予防局のチーフとして活躍していた。しかし、ある日、ジョンは自分が36時間以内に見ず知らずの他人を殺害すると予知されたことを知る。一転して追われる立場になったジョンは、自らの容疑を晴らそうと奔走するのだが・・・。
 とてもテンポよく進んであっという間に終わった気がします。トムはやっぱりかっこいいですよね。未来のビデオシステムが本当にああいう形になったらソフトの整理も今まで以上に楽になりそうです。でも傘はやっぱり傘なんですね。全体的にはすごく満足だったのですが、あれは自殺ですよね?未来が変わって殺人ではなく自殺になったっと僕は解釈しました。あと奥さんとジョンとのつながりがあまり描かれていなくて、ちょっと薄っぺらな印象だったのは残念でした。(2003/2/2)


066  レッド・ドラゴン
評価 ★★★★☆

おすすめ度 ★★★☆☆

STAFF 
監督: ブレット・ラトナー Brett Ratner
製作: ディノ・デ・ラウレンティス Dino De Laurentiis/マーサ・デ・ラウレンティス Martha De Laurentiis
製作総指揮: アンドリュー・Z・デイヴィス Andrew Z. Davis
原作: トマス・ハリス Thomas Harris
脚本: テッド・タリー Ted Tally
撮影: ダンテ・スピノッティ Dante Spinotti
編集: マーク・ヘルフリッチ Mark Helfrich
音楽: ダニー・エルフマン Danny Elfman

上映時間 125分/製作国 アメリカ/初公開年月 2003/02
CAST
アンソニー・ホプキンス Anthony Hopkins/エドワード・ノートン Edward Norton/レイフ・ファインズ Ralph Fiennes/エミリー・ワトソン Emily Watson/メアリー=ルイーズ・パーカー Mary-Louise Parker/ハーヴェイ・カイテル Harvey Keitel/フィリップ・シーモア・ホフマン Philip Seymour Hoffman/アンソニー・ヒールド Anthony Heald/フランキー・フェイソン Frankie Faison/etc.
感想
 FBI捜査官ウィル・グレアムは、連続殺人鬼ハンニバル・レクター博士を苦闘の末捕らえたが、その時の精神的疲労で引退。今は家族とフロリダで静かに暮らしていた。そんな彼のもとに、元上司のジャック・クロフォードが訪れる。彼は最近起きた惨殺事件の捜査協力を願い出た。一度は断ったが、殺された家族の状況を知るうち捜査に加わるようになる。それでもなかなか犯人像を割り出せないウィルは、やむなく拘禁中のレクターのもとへ意見を聞きに出向いたのだが・・・。
 ハンニバル・レクターシリーズ第1弾と言うことになるのでしょうか?ハンニバル・レクターの逮捕から始まる今回の作品ですが、なかなか面白かったです。「羊たちの沈黙」を見ていると、ニヤリとする場面が多くてすごくよかったです。それに僕の好きな俳優のエドワード・ノートンも出ているのですから言うことないです。途中犯人にはすっかりだまされてしまいました。あのまま穏やかに終わるものだと思ってました。(2003/2/1)

061−065 / 071−075