1010「パソコンの買い替え」(10月24日(月)曇り)

とうとうパソコンを購入した。新しいパソコンはDELL、デスクトップタイプでOSは、Windows7Homeedition64ビット正規版。
CPUは第二世代インテルコア7。3.4GHZ。
容量はメモリ8GB、ハードデイスクは1TB(テラバイト)。
そのほかに私はUSBポート数を重視している。8ポート。
私の現在所有しているDELLはCPUはCeleron、2.4GHZ。メモリ512MB、ハードデイスクは111GB。ずいぶん進歩したものである。

最近のパソコンはウイルス駆除ソフトを入れるのが当たり前。私の場合もnortonを入れている。しかし次から次に出る新種ウイルスに対抗するためなのか、向こうは24時間体制でこちらのプログラムをいじり、対策をとっている。おかげでプログラムはどんどん大きくなっているらしい。どの程度かは知らぬが販売員の話しでは
「最近は1GB級のRAM、200GB級のHDDを薦めているらしいですよ。」
すごいことを平気で言うものである。

既存のパソコンを持たせようと思っていくつか対策を採った。
WindowsXP快適設定なる雑誌。
視覚効果をオフにしてシステムの負担を軽くする。「一時ファイル」「仮想メモリ」をDドライブに移して起動デイスクの負担を減らす。不要常駐ソフトを停止してメモリの空き容量を確保する。デイスククリーンアップ。使っていないゲームやアクセサリを除去等々である。
しかしそれでも立ち上がりが遅い。いらいらする。
その上これはサーバー側が悪いのかも知らぬが朝メールがなかなかつながらぬ。
その結果いづれは買い換えねばならぬ、と考え始めた。ノート型かデイスクトップかは迷うところ。しかし持ち運びしないのならデイスクトップがお勧め。空間に余裕があるから、同じ値段なら性能のよいものが出来る。同じ値段ならノートではとても是だけの仕様のものは手に入らぬ。
さらに寿命も「ノートは3-5年、デイスクトップは5-7年」とささやかれているらしい。
このくらいの短い期間で買い換えなければならない家庭用電気機器なんて考えられない。
冷蔵庫が3年でつかえなくなったら誰だってメーカーに文句を言う。パソコンの場合はノートンのみならずその他のプログラムもどんどん大きくなるから結果として製品が陳腐化する。業界ぐるみの犯罪?もっとも値段も安くなってきた。記憶容量、つまり性能が10倍よくなったって値段は下がっているのである。品質が良くなり値段の下がる商品、品質が変わらず値段だけが上がる商品、どんな商品があるか考えてみるのも一興かも知れぬ。

10日ほど前に調査?に出かけたとき、横川hpの店員が親切にパソコンの現状を教えてくれた。そこで今日は横川hpを買おうかと思って出かけた。するとDELLの店員が声をかけてきた。色々話を聞いた。終わって横川hpに話を聞きに行ったが対応が気に入らなかった。前のお客で待たされるのは仕方がないとして「パソコンは修理体制が問題だ。この前はDELLのパソコンがマザーボード不具合で多額の金額を取られた。」「それは当然です。パソコンの価格は世界で売っているから安くなっているんです。10万円オーダーで取られて不思議じゃありません。」うるさい、恩着せがましいことなど言うな、と腹が立ち、DELLを買った。店を出てから同じ性能でDELLのほうが2万くらい高い、ことに気づいた。しかし縁というものはこんなものかもしれない。
件のパソコンは3週間くらいで届くらしい。しかし新しいパソコンを快適に使うにはデータやソフトをすべて移さねばならず、それは結局個人の力に依存する。大変だなあ、と思う。私は70歳、これで7年くらい持つと考えると次はないかもしれない。最後の一がんばりか、と寝床で考える。パソコンはまだまだ知識がないと使えぬ商品と感じている。何時の日かスイッチ一つで新しいパソコンが使える日を待ちたい。

(後記)10月28日 のんびり構えていたらもう届いてしまった。さあ、大変、どこにおいたものやら・・・・。

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