1046「我ら70男の性」(3月2日(金)雨(2月7日(火)晴れ加筆))
いつか私はこのブログに性の話を書いてみたいと思っていた。なぜならこのブログは、著者の能力をひけらかすことでも、足りぬ情報をもとに政治の批判をすることでもない。自分の思うところ、行動するところをできるだけ正直にさらしてみたいと考えるからである。とすれば私も立派な?一個の男。男と言う性に対する思いは深い。
しかしセックスの話はなかなか真実がわからぬ。個人的すぎる話でその差もひどく大きい。誇張も謹厳実直過ぎる話も入り乱れ、何が本当のところかわからぬ。総務省が「年齢別に月に何回やるか。」との統計を取ったなどと言う話も聞かぬ。
ただ性は、生きることそのものなのかもしれぬ。鮭は夢中にセックスをし、死に絶える、カマキリはメスに食われることがわかっていてセックスをする・・・・。生物は子孫を残すことが何にもまして大切というDNAが「一個の動物である人間」にも組み込まれている。
是は私がひそかに感じていること。あらゆる男の行動は性に対する欲望が起点である。女の行動は生き抜くことが行動の起点である。若いころの純な愛も一皮めくれば性的欲望に根差すものなのではないか。本当の愛と言う奴はそのような力が薄れ、たがいに頼りあわねば、生きて行けぬ段階になるまで、待たねばならぬのではないか。
一般的な話として「男の性衝動のピークは17-18歳である。しかしそのあと急に下がることはない。だらだらと何歳になってもなくならぬ。」しかし肉体的変化をともなう性的衝動は70前後を境に落ちる。対して女の性衝動が一番激しくなるのは「28歳くらいだ。それなりに高い状態が続くのだが閉経をともにすとんと落ちてしまう。」。何かの本で読んだ画タイトルは忘れた。女の性に関する欲望は、私はよくわからぬ。自慰行動をするなどと言う話はピンク映画などではよく見かけるけれども見たわけではないから知らぬ。若い時に見ていれば助けてあげないでもなかったのだけれど・・・・・・。どなたか、教えて・・・・・。
70前後・・・・まさに我々の年代なのである。
ザ・ドリフターズの加藤茶69歳が46歳の年の差を越えて23歳の女性と結婚したそうである。彼のホームページを見ると、幸せいっぱいで羨ましい限り。仲本工事70歳も演歌歌手の三代純歌と交際中で出席・祝福したとか。しかしこれで驚くことはない。アメリカの有名なピンク雑誌の帝王は80歳を超えても盛んで美女を何人も侍らして住んでいるとか。
逆に私の仲間の一人は己の性能力の衰えに「生きてゆく価値がなくなったような気がする。」と嘆く。またあるものはバイアグラを買いあさっている。ネットニュースを見れば71歳のじじいが65歳のおばさんの腰などさわり、彼女に警察に突き出された話が出ている。
これは読者からいただいたメール。発信人もまたひそかに私同様、己の性能力の低下を嘆いている一人かもしれぬ。
「きのう図書館で週刊誌を読みましたら、驚くべき記事がありました。高齢者向けの風俗がはやるそうですね。最近は高齢者専門の店ができていて、偶数つきの15日つまり年金支給日は特に混むとのこと。年金をもらってそういうところに一直線にいけるエネルギーの残っている人はうらやましいですね。
http://www.news-postseven.com/archives/20120128_82442.html
インターネットで調べてみると、身体障害者用の店もあるそうですね。こちらは出前するそうです。身体障害者でもエネルギーのある人は多いそうです。こちらは不思議には思いませんが。」
前半は、週刊ポストに合った記事だそうで、上野に或る人妻・熟女専門ファッションのファッションヘルス「ニューヨーク・ニューヨーク」の話だそうである。客の9割が50台以上、高齢者客の8割は指名する客が決まっている。中には同店で20-30年働いている女性もいるそうだ。点滴スタンドをさげたまま馴染みの女性に会いに来る男性もいる、などと書いてある。
別の筋から聞いた話。男に近づき、用がなくなれば火事などに見せかけて殺し、その保険金を奪ったらしい女の話で現在裁判中。取り調べた警官の言。「とにかくあの女は40代から80代まで男に対する対応の使い分けがひどくうまい。後者の場合などただそばにいて話を聞き、時には撫でてあげるだけで十分、とほざいている。」
さらに別の話。前立腺に関するある手術では、術後、あそこに若い看護婦が二人係で薬など塗ったあと、包帯を巻いてくれる。しかししばらくすると、包帯がはらりと落ちてしまう。そこで高齢の看護婦長が「しょうがないわねえ。」など言いながら縛りなおしてくれる。今度は落ちるようなことはないとか。男の本姓は変わらぬ?しかしそれでないと世の中が進まぬかもしれない。
どうですか、みなさん!前立腺がんの心配はありませんか。加藤茶さん、頑張って・・・・。えっ?「ニューヨーク・ニューヨーク」に私も行きたいですって?
註 ご意見をお待ちしています。
e-mail address agatha@ivory.plala.or.jp
ホームページ http://www4.plala.or.jp/agatha/