1297「私のスマートホン導入」(9月26日(金)晴れ)
イギリスで知人の御嬢さんの結婚式が行われるため、7月に渡英した。その時、「結婚式場の最寄りの駅ではタクシーは電話で呼ばなければならない。しかし公衆電話ボックスは最近は少なくなった。」との情報を得、向こうでも携帯電話を掛けられるようにしたいと考え、この際と思い切って携帯電話をスマートホン(スマホ)に変えてしまった。ほかにも従来からスマートホンに夢中の若者を見ると「なぜ、あんなに夢中になるのだろう。」と考える一方、使わぬ自分が時代に取り残されたように感じていた。向こうで実際はほとんど使わなかったが、それから私のスマートホン生活が始まった。
まず驚いたのはマニュアルの貧弱さ、サービス体制の不明確さである。
前者はやっているうちに覚えろ、とでもいうのだろうか、写真入りの薄っぺらな冊子が一冊。後者は大体料金の連絡がソフトバンクからのメールによる連絡である。其れを開かなければ、いくら口座からひかれているのかわからぬ。疑問が起こっても電話の連絡先がほとんど書いてない。クリックしてその用語を検索しろというのだが、解説がひどくわかりにくい。分からぬ人間はこんな機器は使うな、という事なのか。
スマートホンについて右も左も分からぬ私。私の買ったものはシャープのigzoという機種でアンドロイド系のOSを用いているという。すこしウエブで調べる。
スマートホンとは、携帯電話機の一形態を指す用語。明確な定義はないが、多機能携帯電話であることが要件とされる場合が多い。タブレットと同様に「スマートデバイス」の一種とされる。
iPhone(アイフォーン)は、アップル製のスマートホンである。オリジナルのモデルは2007年1月に発表され、最新モデルのiPhone6は2014年9月19日に発売された。
Android(アンドロイド)は、Googleによってスマートホンやタブレットなどの携帯情報端末を主なターゲットとして開発されたプラットフォームである。カスタマイズ版Linuxカーネル、ライブラリやフレームワークその他のミドルウエア、Dalvik仮想マシン、主要なアプリケーションからなるソフトウェアスタック(集合)パッケージで構成されている。2014年現在、スマートホン用のOSとしては、シェア1位である。
パソコンと同じと考えるとウイルス対策が気になる。あるサイトに
「iPhone(iOS)に比べ、セキュリティに不安があるAndroidスマートホン。充分な知識を持たないまま使っていると、知らぬ間にウイルス(不正アプリ)に感染し個人情報などを盗まれてしまうことも…Androidを使うなら、覚えておきたい知識です。」としたうえで
*iPhone(iOS)では、Appleによる厳しい審査を通過したアプリでないとインストールができないのに対し、Androidスマートホン用のアプリはGoogleの公式アプリストア(Google Play)以外でも開発者が自由に公開しダウンロードさせられるため、事実上野放し状態となっています。
*本人が気付かないまま、アドレス帳に登録された知人に、自分からの通知としてウイルスが届いてしまうことも…。
*知らない人から来たメール、およびメールに添付されているファイルは絶対に開かない
*若干高価ですが、Androidユーザーで知識のない人はキャリアやセキュリティ対策ソフト販売メーカーが提供しているウイルス対策ソフトを導入しておきましょう。
等としている。
しかしスマートホンは日常生活にオールマイテイな実に便利な機器と感じる。
カメラと時計は、これで十分代用できる。できるどころか前者はより使いやすい。万歩計などの機能もいい。Yahooニュースやルート探索も非常にあると便利である。
私の場合はパソコンを別に使用している。こちらにはノートンを入れている。其れを勘案し、当面は次のようにしたいと考えている。
@
YAHOOなどごく一般的なものを除いてウエブを開かない
A
銀行、証券とう金に絡むものはすべてパソコンで行う。町での決済は現金かもしくはカード。お財布携帯という機能があるが論外である。
B
外国では原則使わない。そのためにパソコンを機内モード(飛行機の中)にしておく。
C
知らない人からのメールは開かない。もちろん添付ファイルも。
最後にスマホ導入は少しだけ私の生活スタイルを変えた。一つは万歩計機能。当たり前だが、身に着けていなければ歩数はカウントされない。結果、常時持ち歩くことに・・・・・。もう一つはカメラ機能。アルゼンチンではカミニートで10ドル出して3ポーズという若いダンサー?と踊っている様子の写真を撮った。友人等に「旅行はどうでしたか。」と聞かれるとこの写真をみせて「これ、この通り」と見せると大抵はびっくりして、それから話が弾む・・・。
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