1614「今年もよい年でありますように」(1月1日(月)晴れ)
明けましておめでとう。
うららかに晴れ気持ちのいい朝、今年もこうなってほしいものだ。
朝ラジオ体操。今年は元旦マラソンが復活するという事で少しざわついている。暮れに私も会場整理など援助を要請されたが、面倒と断った。
うらうらと晴れ気持ちいい元旦。朝食を終えて、多摩ニュータウンの近く唐木田に住む弟の家に行く。一人の正月はやっぱり寂しい。弟が豊田駅まで迎えに来てくれたが、駅が改造され、北口のロータリーで落ち合った。
家に着くと、弟の嫁のaさんが迎えてくれたが、ちょうど子たち、つまり弟にとっては娘と孫は出かけたところらしい。孫は小学校2年と5歳の女の子。彼女たちは年末から泊まっているらしい。「とにかくエネルギーが無限で疲れる。」とaさんがぼやく。しかしaさんは弟より5,6歳若くなかなか健康そうで結構。
三人でaさん手作りのおせちを肴に一杯。雑煮の味がなかなかよろしい。水にこぶをつけ一日放置してだしを出した後、加熱し、袋一杯の鰹節を投入するのだという。これなら暮れにどこかでもらった高級な「茅野屋だし」など使わなくて済みそう・・・・。
歳をとったせいか、最近は酒を飲むとすぐに眠くなる。再び目が覚めてから3人で私たちと同じ名前の**神社に行った。何となく恒例になっている。今朝、井草八幡に寒いから行かなかったので、文字通り初参り。
この辺は団地を離れ外に出れば田舎の雰囲気がまだ十分に残っている。昨年高校同期のザックの会で小山田緑地を歩いたが、この辺である。斜面に日本水仙が可憐な花を咲かせている。**神社も年年立派になってゆくように見える。いつの間にか今日は閉まっているが、資料館までできてしまった。
いつものよう鳥居をくぐって石段を登り、神前で挨拶、ご縁二人分で10円を投げ入れ、2礼2拍手1礼。お堂の脇に回って鐘を突き、記帳してお屠蘇をちょこっといただく。
外に出ると暖を取るために燃やした薪のにおいがすがすがしい。
看板に「氏子になってください、年会費1500円、年一回のご奉仕」というようなことが書いてある。「なっていますか。」と弟に聞くが答えなし・・・・。
破魔矢を買った。犬の絵の描いたお札と鈴がついている。
戻るとまもなく娘と孫二人が戻ってきた。お年玉は1000円づつにするよう、aさんから要請された。教育のためと考えているらしい。しかし彼女たちはもうそろそろ金銭感覚もついてきている。早速中身を点検し「一枚?」とささやく声が聞こえてきた。一体いくらにすべきか、難しい。
孫のうち姉の方は私立のなんやら学園に行っている。宿題が難しいらしい。母親が苦戦し、とうとう弟にお鉢が回ってきた。
「三角形の頂点三つと辺の中点三つに11から16までの数字を重複せずに入れ、辺方向に足した合計が三辺同じになるようにせよ。」
10差し引いてしまえば1,2,3,4,5,6を入れる問題と考えていいことにはすぐ気づく。さいころと同じだ。弟は3頂点に1,2,3と入れるもの、4、5,6と入れるもの二つの回答を見つけた。しかし言う。「ほかに回答があるかどうかわからない。」私がこねくり回しているうちに3頂点に1,3,5と入れるもの、2、4,6と入れる別の二つの回答を見つけてやっと権威を保つ事ができた。読者の皆さんも考えてみては・・・・?しかしこれを子供にわかるように説明するのはなかなか難しい!
他にも3本の棒がねじでつながっている。最初の棒は縦方向のみ、最後の棒は横方向のみに動かせる。真ん中の棒の動く範囲はどうなるか。「ミシン製造工場では当たり前の問題かもしれぬ。」と令三。しかし小学校2年生の癖に難しい問題を出すものだ。考えて努力する過程を重視しているのだろうか。正確な答えを出すレベルを要求しているのか。
帰り道荻窪の青山でコートを買った。
明日はガールフレンドのAさんとデパートの初売りに出かける。しかし私の物を見る時などあるまい、と考えたから・・・・・。財布が怪しくなって銀行にもよった。
我が家には5時過ぎに戻った。郵便受けに年賀状がどさっと入っていた。出していない者が5,6人。10時ころ就寝。ようやく2018年の365分の1が終わりに近づく。
(追記)この日記をアップするときに見直した。最後に紅白を見ながら年越しそばを食う話が合った。この日記は、二日の朝書いた。慌てて削除。去年の話だ。だいぶボケが進んできたみたいだ!!
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