1688「南房州うまいものツアー」(928()晴れ)

 

妙正寺ラジオ体操会の日帰りバスツアーに参加した。

ガールフレンドのAさんはた抗がん剤をうつということで参加できない。元気なうちが花!

今回は南房州うまいものツアーと言う感じ。

酒蔵で試飲し、寿司食べ放題の昼食を取り、はちみつ工房ではちみつを舐めるコース。

妙正寺8時出発。45名が参加という事である。

私は少し後ろの窓側の席に陣取り、だれか美人は来ないかと席を空けておいた。

しかし誰も来なかった。奇数だから一人の席が出るのだろう。

海ホタルのデッキは広い東京湾が見渡せ気持ちいい。

そこで一休みして「和蔵酒造」は君津市

地元にはここを含め酒造が8件あるとか。

ただ行った酒菜館では、現在は地元でとれるサツマイモ紅あずまを原料にした焼酎が製造されている。それでも日本酒の作り方説明があって、そのあとはちょこっとずつ飲み放題の試飲会。

清酒は鹿野山、聖泉、海ほたる、焼酎は善次郎、昆陽など

「さあさあ、どうぞ、運転手さんもどうぞ」と言っていたかどうかは記憶にない。

小さな袋を渡され酒かす詰め放題のサービス。どうやって料理しようか。

12時ころ冨浦インター出口にある「房州きよっぱち」。

ここで寿司食べ放題の昼食。もっとも結構飯の塊が大きくせいぜい一人15が関の山?私は11食った。地魚寿司という事で、サンマはあったが、あいにく鯵やイワシはないらしく、マグロやサーモンなどが幅を利かせていた。

ここは食後に白蛤詰め放題サービス。

白蛤はホンビノス貝と言う貝で大ぶりの蛤といった風情。ウイキペデイアによれば

「海岸に近い潮間帯の砂や泥の中に生息する。原産分布海域は北アメリカ大陸の大西洋側、食用になるため、アメリカ合衆国西海岸やヨーロッパ、台湾、中華人民共和国などに移入されている」

「日本にはもともと生息していなかったが、1998年に東京湾の幕張人工海浜(千葉市)で発見された。1999年に京浜運河、2000年に千葉港、2003年に船橋付近、さらには2000年代になって大阪湾で発見されており。原産地である北米大陸から船舶の船体付着かバラスト水に混ざり運ばれ・・・・」

食べてみた検証結果サイトでは

「「外来種ゆえに国産のハマグリと比べて大味なんじゃないか?」と想像していた。ところがどっこい、濃厚なうま味を内に秘め、和洋中どの料理にもマッチする優れた食材だった。そのうえに、砂抜きが不要で日持ちもいい、鍋に入れれば勝手にいいだしが出る、おまけに値段は割安・・・・」

公園のミドリガメは子鴨に悪さをする、外来種だ、と目の敵にされるが、こういう外来種がちゃっかり利用されるらしい。

思い切り詰め込んでお兄さんに聞いてみる。「私は独身。食べきれぬ。とっておけるのか。」すると「冷凍庫に入れておけば2週間、冷蔵庫なら4-5日」ということであった。

売店で枇杷のアイスクリームを食い、枇杷のゼリーを買った。ここらは枇杷も名産らしい。

最後にはちみつ工房。

掘っ立て小屋での説明の後、百花はちみつ、混合はちみつ、そばはちみつの舐め比べ。

はちみつ採集はここにとどまらず全国を渡り歩くのだそうだ。そばはちみつは、どこぞのそば畑にでも行って蜂をはなし、何日も逗留するのだろうか。

ただ苦労の割には、そばはちみつは味が癖があるように感じ私はおいしいと思わなかった。

百花はちみつは淡白で万人の口に合いそう。最近スズキ自動車が株主優待でハンガリーのアカシアはちみつと言うのを送ってきた。あれもこれと似たような味あった。値段は高い。中国産の1kg600円のはちみつを毎朝パンに塗ってたべている私にはびっくりするような値段であった。

バスの中は区会議員候補a君の等幹事の上手なリードもあり和気あいあい。

bさんが栗まんじゅうを作って皆にくばってくれた。栗から餡を作って、生地にくるみこみ蒸篭で蒸したらしい。45人分、よくやるとみな感じ入った様子で食べていた。

そしてあの洋服屋さんのお父さんが参加しているのにびっくり。93歳だそうだ。

息子さんと一緒に住んでいるが、食事を作るなど自分のことは自分でする、をモットーにしているとか。素晴らしい・・・・・。

バスが渋滞して妙正寺公園に戻ったのは夜の7時、予定より2時間も遅れてしまった。私は家に戻り、早速炒め物とあの白蛤のおすましの夕食。うん、なかなかいける!

 

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