あなただけにお知らせする耳寄りな話1
オサマ・ビン・ラデイン氏は実はもう亡くなっているのです。彼は実はアフガン戦争で、アジトをロケット砲で攻撃され、吹っ飛ばされてしまいました。しかし彼がなくなるということは米国CIAにとっては敵がなくなり、存在の意義がうすれてしまいます。そこでCIAは、偽のラデイン氏を作り上げることにしたのです。今のラデイン氏はエジプトカイロ出身の貿易商オシリ・ベン・ダスンと呼ばれる人物です。その後CIAは事件がおきるたびにラデイン氏の存在を裏付けるビデオを中東のアルジャジーラに送りつける、などして存在を匂わせるのです。そして騒ぎが大きくなると「本人がどうか確認するためにビデオを分析する。」のです。そしておごそかに本物らしい、と宣言するわけです。それどころか一部にはイラクで起こる数々の事件の中にはCIA、あるいは偽のラデイン氏が作為的に起こしたものもあるというから驚きです。
あなただけにお知らせする耳寄りな話2
これはある商社マンがパリからニューヨークに向かう機内で隣の男から聞いた話。
先月5日銀座5丁目の宝石店に、外国人二人組みが押し入りダイヤのネックレスなど計35億円相当を奪って逃走した事件があった。二人はいづれも白人で、約185センチと約170センチ、いづれも35-40歳でサングラスをかけていたという。ところが隣の男の話によるとあの事件はとんでもないでっち上げ事件だというのです。あの宝石店は経営が苦しく、資金繰りにこまっていた、そこで保険金詐欺を考えた、外国人二人を雇い、強盗に入ってもらうというものです。犯人は私の知人で、新聞の報道どおりクロアチア人、日本からすでに脱出し、今はパリ郊外で女と優雅な日々をおくっている。考えて見なさい、35億円もの宝石をショーケースになんか置くものですか、あれはキュービックジルコニアで作った偽ものですよ、というのですが・・・。
あなただけにお知らせする耳寄りな話3
三つ目は私自身のお話。私、このたびピーチクのバックアップで歌手としてデビューすることになりました。ただ日本ではなく、インドからチャンドラ・ガンジーという名前でレコードを発売します。
私は子どものころから音痴といわれて来ました。勤めるようになってからもカラオケが苦手で、逃げ回っていました。どうしても唄わなければ成らぬときのために楽譜つきの歌詞カードをカバンに忍ばせたこともありました。しかし定年後近くに歌謡学校に通って練習をつんだところ、メキメキ上達、先生の天童ひばりも驚くほどになりました。それでもプロになるなど考えなかったのですが、昨年インドに旅行した折、ホテルのショーで飛びいりで「南国の春」を唄いました。(ご存知でしょう、やしのきー、青空、北の風・・・・)そこにたまたまインド人スカウトナンダ・カンダ氏が来ており、インドで売り出すよう勧められたのです。デビュー曲は・・・・えーと、えーとインド名なのでややこしくて忘れました。
最後に三つの耳寄り情報の打ち明け話。
一年に一度だけなのだから思い切り大きな嘘を考えたい、と同じ歳の友人の女性に相談しました。銀座の宝石店強盗の話なんかどうだろう、というと彼女は、「あなたの日常はみんな分かっているわよ。そんな大きな嘘なんかつけっこない、せいぜい5万か10万ネコババした話よ。」とバカにするのです。それで思い切り今日はついてみました。
ちなみに彼女にそれならと「君はとてもきれいだ。まだ二十の娘みたい。」と思い切り大嘘をつきました。すると彼女が言うではありませんか「そう、それは本当!」私は顎が外れました。これは本当です。
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