482「雷、でたぞ、恐いぞ、イッヒッヒッ・・・・」(8月12日(土)晴れ)

スーパーでトマトを買って外にでると突然の雨、それに雷。傘がないからずぶぬれになり、その上雷の音におびえながら帰宅。雷はますます激しくなるようだから、パソコンの電源を抜いてしまう。

この際だからと、インターネットで雷対策を調べてみる。
日本の年間落雷数は歳によって異なるが約10万回。狭い範囲の平均では年間1-4回/km2発生しているとの報告もある。夏に発生する確率が圧倒的に多い。地表付近が強い日射で熱せられたり、上空に冷たい空気が入ったり、前線のぶつかりなどによって大気が不安定になる事が主な原因のようだ。地域では北陸地方、北関東の産地、近畿地方の鈴鹿山脈を中心とした地域、日田盆地を中心とした九州地域。
パソコンの落雷による被害は以外に多い。夏季(7-9月)で全体の約4割、年間で全体の2割を占めるそうだ。もちろんこれはユーザーの責任ということになっている。

落雷による被害は直撃雷と誘導雷によって起こるが、パソコンの故障は主として後者で起こる。電子精密機器なので、ちょっとした電流の変化で、電気信号が流れ誤作動を起こしてしまう。特に落雷時数千アンペアにもなる誘導雷がコンセントから侵入した場合、過電流がパソコンの電源ユニットを経由して、マザーボードをこわすだけでなく、CPU、メモリといったものまで被害が及ぶ事がある。
買ったばかりのパソコンをやられた体験談が載っていた。仕方なく古いパソコンを持ち出したが、スイッチは入れていなかったものの、電源はコンセントにさしたままだったせいか、こちらもうんともすんとも言わなかったそうだ。
対策は電源を抜いてしまうほかに雷サージフィルター機能のついた電源タップの導入が考えられる。ただどのあたりの性能のものを選んだらよいかは良く分からなかった。我が家のコンセントにもさしこみ式のものが入れてあるが、どの程度効果のあるものやら。

またCATVはパソコンに比べれば安全のようだ。J-COMの場合、「ケーブル・モデム・ホームターミナル・電話機を守るために、引込み線と屋内敗戦の間に保安機と呼ばれる安全装置を設置させていただいております。」とある。しかし落雷の力は強大でこれとても絶対的、とはいいきれないらしい。

13日の朝刊<列島各地で落雷被害>
電力設備に雷が落ちてJR山手線などが相次いで運休した。成田空港で第二ターミナルが一時停電。大津の東レ瀬田工場が落雷による停電で電気系統にトラブルがおきたらしく、出火し、ほぼ全焼・・・・・・・

あの後、我が家あたりもドッカン、ガラン・・・・・近くに雷が何回か落ちたらしく少々不安。雷は高いところにだけ起きて低いところには落ちない、だから近くのマンションにおちても我が家や、私のアパートに落ちることはない・・・・そういう仮説は信じていいのだろうか。幸い我が家は全部セーフでした。パソコンも壊れず、アパートが黒焦げになることもなく・・・・結構これで私も心配性なんです。

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