井草八幡のお祭りに葉月を連れて行ってやった事が今日の一日のメイン。相変わらず暇な、余り充実感のないリタイアライフを過ごしている。
ところで私の先輩で尊敬するA氏もまた同じような生活を送られているらしい。先ごろ、ちょっと面白いメールをいただいた。
「17歳になる猫をひざに乗せて頭をなでてやる。相変わらず喜んで甘えてくる。
人間で言えば80歳くらいになるのだが、毛並みはまだ良い。
猫をなぜて、反対の手でみずからの頭をなぜると毛並みの差がはっきり分かる。
人間は何で60代で毛が少なくなるのだろう。
禿げた人間は良く見かけるが禿げた猫はいない。
この辺の発毛組織を研究して、いい薬が出来るのはいつのことになるのだろうか。
暇だとつまらないことを考えるものですね。」
私は、幸いなことに、まだ毛はそれほど少なくも白くもなく、その悩みが分からぬ。そこで私は、私の悩みを書くことにする。
「一本目の足は十分に立つ。二本目の足も十分に立つ。
しかし三本目の足が最近どうも立たなくなった。
こんな現象は猫や犬にもおこるのだろうか。
公園の池の鴨をながめる。「お前さんはどうだい?」
誰かのざれ歌にあった「今はただ 小便をする 道具なり」
しかしこれを副作用無くして立たせることは、
国家プロジェクトとして、安倍内閣が取り上げてもいいんじゃないだろうか。
少子化対策に多大な貢献をすること間違いなし。 研究者、頑張れ!
私も暇・・・・・・ろくなことを考えない」
これにまた返事をいただいた。しかし私と少し意見が違うところもあるようだ。
「少子化対策には、老人のものを利用する必要は少ないと思われます。
それだと一夫多妻制度を併用せねばなりませんから。
それよりも小便をする道具としても機能不全の人が多く、前立腺肥大で不便している老人を救ってあげたいですね。小生、囲碁クラブで老人ばかりと付き合っていますが、トイレの待ち時間が長くてイライラします。
閑話休題。種よりも畑の方が重要ですね。高齢化出産対策技術の振興の必要の方がおおきいでしょう。いずれにしてもどの研究もがんばれ、がんばれ。」
この話をある同年輩の女性にしたところ「でも、高齢出産は大変よう・・・・。」との答えが返ってきた。いづれにしても完成したら率先垂範で女性閣僚にはお試しいただきたい。私はこの際ともう一つ私の感じている問題を先輩に投げかけてみた。
「・・・・・どうせ死ぬなら幸せな気分で死にたいと思います。
病院で生かされ続けるのはイヤですね。
適当な時期になったら、苦しむことなく、死を意識することなく、いつのまにか若い看護婦に抱かれたとか、突然ミリオネアになったとか、突然若返ったとか・・・・・
そんな気分になりながら死ねたらいいと思っています。
みんな何とかして生かそうとする研究はするのに、死んでもらう研究はしてくれない・・・・これも国家プロジェクトにどうですか。」
賛成であるとのお返事をいただいた。ただし最後に一言書かれていた事が気になった。
「臨床実験が難しいと思いますが、応援したいと思います。」
みなさんはこんな問題、どうお考えですか。え、検体となって応援したい・・・・それは結構ですけれども・・・・。
註 ご意見をお待ちしています。
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