985「夏休みラジオ体操会終る」(7月31日(日)曇り)

妙正寺公園夏休み子供ラジオ体操会が一応終った。
今日は、霧雨がしぶいたこともあり、ラジオ体操の途中で終わりにし、子供たちに皆勤賞?だの参加賞だのを配った。
11日間。出席のはんこうの数が10以上が皆勤賞。
この時期は何しろ子供たちが沢山押しかけるので忙しかった。
それでも今年は、例年のヤクルトを配ることを止めにした。そのため参加者は去年より少なく、私の感じでは200人以上集まったときはなかったのではないか。
横になると20人くらい。その列が5つか6つ出来る。それを取り巻くように大人たち。
子供たちは今年はみなお行儀がよかった。
去年は来るのだが、体操をろくにやらぬ子が目立った。注意すると反抗したり逃げ出したりする。多分そういう生徒はヤクルト目当てに来るのではないか、と思う。
ヤクルト配りをやめにして正解。食い物目当てにくる者などこなくていい!

「みんなの体操」はこの4月から少し変った。それを生徒が素直に受け入れてくれるか心配したが、杞憂であった。
忙しい割りに、指導員はいつも中心のAさんなどがよそに呼ばれて参加できぬから大変。
前で模範をやる指導員を4人にしたが、終ってみるとよく毎日4人よく集められた、と思うくらい。
この期間はいつも梅雨明けのころで天候不順の事が多いが今年も例外ではなかった。初日の21日など、霧雨がしぶき、やるかやらぬか決定しかねるような状況。
私は「初日で皆期待してきているのにやらぬ方はないだろう。」とわめき、はじめた。しかし中国体操は中止にせざるを得なかった。3、4日前も、強引に始めたが、最初の体操だけでおしまいにした。
昨日は明け方天候が悪く中止と思われたが、そのときになって見ると良い天気。
居合わせたメンバーで急遽指導と相成ったが、こういうときは案外まとまるもの。
普段声を出さぬ指導員も大声でなかなか良かった。

22日にNHKの多胡先生の指導があった。
このときは子供たちも生徒も格別に多かった。
腕を真上に上げる。その腕に君の耳はつくか?もちろん首を曲げてはいけない。
年齢とともに体が固くなるのだ、という。私は左がつかなかった。
そういう点では若い指導員のB君が羨ましい。
ぴったりつくし、手を上下から後ろに回してもつくし、膝をのばしたまま前屈させても手が地面につく、蹴飛ばすとまっすぐに頭の高さ以上に高く足を上げられる・・・・みなB君に出来て、私に出来ぬから悔しい。
参加者が多いと後ろの方までマイクの声が届かぬ。
多胡先生指導のときは後方に別のマイクを置くなど工夫したが、来年は対策を考える必要があるかも知れぬ。特に中国体操の音が小さい。

ラジオ体操は下手であっても毎日元気に参加する事が大切と思う。すがすがしい朝の冷気を吸って、存分に体を動かし、一日の晴れやかな気分でスタートさせたい・・・・これは老いも若きも同様であると思う。
子供たちを見ていると楽しい。その若さと未来がまばゆい。けれども同時に自分の歳を感じるときでもある・・・・・。子供体操会は一応終わりであるが、8月中も来てくれていい。
はんこうも押してくれるし、別途賞品もくれるらしい。ドンドン参加して欲しい。然し去年の例ではだんだん参加者が減ってゆく。最後の一人が消えるのは何時になるだろうか。

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