小さいことにくよくよするな  リチャード・カールソン


サンマーク出版 DON'T SWEAT THE SMALL STUFF AND IT'S ALL SMAL STUFF 小沢 瑞穂訳

よくぞ、言ってくれたと言う感じの本。私の考えている人生観とほぼ同じである。各項目のタイトルだけで中味は大体分かる。批評などせずにそれだけ書き出しておくことにする。◯印は特に気に入った言葉である。
◯小さい事にくよくよするな!    完璧な人なんてつまらない
成功はあせらない人にやってくる 頭で悩みごとの雪だるまを作らない
思いやりは訓練で育つ        死んでも「やるべきこと」はなくならない
◯人の話は最後まで聞こう      人のために何かする・・・こっそりと
相手に花をもたせる         ◯いま、この瞬間を生きる
自分以外はみんな文明人だ!     たいていは相手が正しい
◯もっと忍耐力をつける       忍耐力をつける自習法
自分から先に手をさしだす      ◯一年、たてばすべて過去
人生は不公平が当たり前       ◯たまにはぼんやりしてもいい
ストレスについ人はストレスがふえる 週に一度は、心のこもった手紙を書こう
◯自分の葬式に出るところを想像する 「人生は非常事態」ではないととなえる
頭の片隅を利用する         ほんの一瞬だけ、だれかに「ありがとう」
知らない人にほほえみ、目をあわせてあいさつ 毎日、一人きりの静かな時間をもつ
むかつく相手を、幼児か百歳の老人だと想像する ◯まず相手の立場を理解する
◯いい聞き手になる         戦うなら賢く
暗い気分に流されない        人生はテスト。ただのテストに過ぎない。
ほめるのもけなすのも同じ事     親切は思いついたときに
◯人の行動の奥を見る        無邪気さを見いだす
正しさより思いやりを学ぶ      謙虚になる練習をする
◯アラ探しを避ける         毎朝だれかの幸せを願う
人類学者になってみる        人はそれぞれ違うことを理解する
自分なりの手助けをする       毎日少なくとも一人、いいところをほめる
「できない」というとできなくなる  すべてに「大いなる存在」を感じる
◯批判したい気持ちを抑える     頑固な思いこみを五つ書き出そう
批判は受け止めれば消えて行く    人の意見の中には一粒の真実がある
グラスはすでに壊れたとみなす    ◯どこに行っても自分と道連れ
話す前に息を吸う          落ち込みは優雅にやり過ごす
もっと穏やかな運転手になろう    いま、リラックスする
手紙で養子を作る          ◯人生をメロドラマにしない
違う視点の記事や本を読もう     ◯一度に一つのことしかしない
十まで数えろ!           台風の目に入る練習をする
予定の変更にあわてない       ほしいものより持っているものを意識する
否定的な考えを素通りさせる     身近な人こそ教えてくれる
◯幸せはいまいる場所にある     日頃の心がけがその人を作る
心を静める             ヨガを習う
小さい思いやりを頭の回線に組み入れる 親切のお返しは心のぬくもり
目先の問題は、またとない教師    知らない方がいいこともある
自分のすべてをありのまま認める   気を抜くことも大切だ
人のせいにするのをやめる      早起き鳥になる
親切は小さなことに絞る       ◯百年後は、すべて新しい人々
期待を捨てれば自由になる      植物を可愛がる
◯問題に対する見方をかえる     ◯口論するときは、まず相手の意見を理解する
「人生の業績」について考え直す   自分の内なる声を聞く
人が投げたボールをすべてキャッチすることはない  この一幕もまたすぎて行く
人生を愛で満たそう         思考のパワーを自覚する
◯「モア・イズ・ベター」という考え方を捨てる 「いちばん大切なことは何か?」
直感を信じる            「あるがまま」に心を開く
◯おせっかいを焼くな!       平凡の中に非凡を見いだす
自分のための時間をつくる      ◯今日が人生最後の日だと思って暮らそう