中公文庫
弁護士推理作家の作者が身近な刑事事件をもとに、刑法の総論、各論の考え方を面白、おかしく解説している。 「落とし物、忘れ物について」 「窃盗の考え方」 「何罪になるか。」 「正当防衛の考え方」 「詐欺罪」 「性犯罪」 「親族の考え方」 など繋げて行くとそれだけで刑法の教科書になる。 私にとっては逮捕状、起訴状のコピーも始めて見るものだった。