２泊３日でマスターするセミナー受講概要

受講された生徒さんに後悔は、させません。間違いなく「HTML＋CSS」でお望みのホームページを作れるようになって帰れるようになれます。HTML作成に特化したテキストエディタ、「難しいCSSソースを簡単に書いてくれるエディタ」サイトのエディタをインストールして、HTMLとCSSの書き方からスタートします。タグやソースを2泊3日で100%覚えることはできませんが、しっかりと基礎を学んでおけば、何時でも対応できるようになって帰れます。（簡単なJavaScriptも学習します）

また、Dreamweaver、Photoshop、Flash、等のソフトでマスターしたい場合は、事前に申し出てください。これらのソフトによる作成方法を受講することもできます。（Photoshop、Flashは、ウェブページで使用するための画像ファイル作成になります）

HTML＋CSSによる書き方の基礎をマスターしたら、実際にページを作りながら学習していきますので、数多くのテクニックを使えるようになり、高度なスキルを習得することができます。（スクールに通うのと比較しても、短期間、低コストでマスターできます）

最新のページ作成だけでなく、SEO対策、アクセシビリティ、ページビルディングにも対応したページを作成することができるようになり、もし受講後、分からないことがありましても、メールまたは、電話にて無料で質問、お問い合わせすることができます。

話題のレスポンシブWebデザインも学習できます

レスポンシブWebデザイとは、PC、モバイル、スマホ等のサイズ（横幅）が異なるディスプレイに対して、一つのHTMLで対応させる手法です。

現在、PCで見ている人は、画面を縮小していってデザイン、レイアウトが変わるのを調べることが出来ます。例えば、ページトップのメニューバーは、「Editor List」から「Template」までの文字が消えて、（メニュー）アイコンが表示されます。クリックすると、消えたメニューがドロップダウンメニューで表示されます。そして、この部分（２段組み）の文章は２行になり、文字サイズを小さくしないで表示させています。

これまでは、複数のページを作り対応していましたが、現在のWeb制作、開発には、スピードが重視されています。しかし、自力でレスポンシブWebデザインのソースを書くには、かなりのスキルを必要とします。

このセミナーでは、Twitterの開発者によって作られたオープンソース「Bootstrap」をもとに、短時間でレスポンシブWebデザインをマスターします。

セミナータイムテーブル