お墓のことや住宅の石工事まで
石のことならお気軽にお問い合わせ下さい
お墓は個人墓や夫婦墓がありますが、最近では、家族墓が主流になっています。使用する石材は国産よりも外国産御影石が主流になってきています。
形状も和型・洋型・和洋型などあります。
最近では和洋型やデザイン墓石も少しづつ増えてきています。 |
- お墓がかなり古くなった。
- 現在のお墓は扉式になっていない。
- お墓が傾いている感じがする。
- 石のつなぎ目が開いている。
- 目地が壊れている。
- 花立やローソク立てが壊れている。
- 火が消えやすいので何とかしたい。
- 納骨堂の中に水が入っている。
- お墓が割れている所がある。
- 毎年お墓を掃除しているが、汚れがなかなか落ちない。
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お墓がない方や、「今あるお墓がかなり昔に建てられたもの」「傾いている」「汚れが取れない」などお墓のことを考える機会があると思います。そんなときに「お墓を新しくする」と「リフォームする」のどちらを選択すればよいのでしょう?当然どちらも間違いではありませんが、ご参考までに選択する簡単な基準としては・・・
①ご先祖様が建てられたものを大切に守りたい・残したい思いが強い。
②今のお墓も大切に守りたいけれど、時代にあったお墓にしてみるのもよいかもしれない。
①の気持ちが強い方
②の気持ちが強い方
お墓のことは、一生に一度のことになるはすです。納得するまで専門店に相談してください。 |
玄関ポーチやアプローチなど石を使えば高級感がでます。洋風から和風まで様々なご希望に合わせられます。 |
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最近では住宅と同じように状態によってはリフォームも増えてきました。 |
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長い年月の汚れは、なかなか落ちにくいのですが、極力薬品を使わずに高圧洗浄機で洗浄していきます。薬品を使う場合には環境と石に優しい薬品を選定します。
リフォームの方法は様々あります。ご予算やご希望なども大切ですが、現在のお墓の構造や状態を確認しながらご提案していきます。
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有限会社愛伸総石
~自然からの贈り物をかたちにかえて~
輸入材料が比較的に安価になってきたために、一般住宅でも石材が使われる様になりました。タイルやコンクリート製品よりも価格が高い場合もありますが、使う材料によっては安くなることもあります。
タイルやコンクリート製品などは決められた規格がありますが、石材の場合には、自由に製品が作れるという最大の利点があります。
住宅といってもお庭から玄関まわりまで様々に使われてます。
●庭の石工事が興味ある方 ●一般住宅に興味のある方
石の工事は、石材専門業者が材料を準備して、施工を行うと細かい部分(小口の仕上り)の仕上りなどが違います。植栽などが欲しい場合には、やはり造園屋さんは専門家になりますので、お互いに協力しながら仕上げて行くほうが満足できるものになるのではないでしょうか。 |
石は長い年月をかけてつくられた産物です。お墓だけでなく、住宅や公園などでも広く使われています。そんな自然からの贈り物をいろんなかたちにするのが、石やさんの仕事です。普段はあまり気が付かない所にも、石は使われているはずですから、探してみてはいかがでしょう。その石にもきっと石やさんの想いが込められているはずです。天然石を使いますので、少しづつですが、模様が違います。石やさんは世界に一つだけのオリジナル商品を作る仕事です。 |
お墓のリフォームの難しいポイントは、お墓の状態がずべて違うところにあります。状況を確認しながら、今までの経験を基に「最善の方法」を選択していきます。
〒930-2243 富山県富山市四方荒屋1781
TEL 076-471-8077
FAX 076-471-8677
営業時間8:30~17:30
休日 日曜・祝日・第2・4土曜日
ご連絡をいだければいつでも対応いたします
有限会社愛伸総石
通常のお庭から駐車場周りのちょっとした空間を利用するお庭まで、石は利用されています。 |
メールでのお問合わせ aishinsouseki@gray.plala.or.jp
〒930-2243 富山県富山市四方荒屋1781
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FAX 076-471-8677
富山県に限らず、最近の墓石や石材製品は外国からの輸入が多くなってきました。
その理由として大きく分けると・・・
①国内産原石の生産量の減少や人手不足により、大量の出荷が難しくなってきた。②国内の人件費が製品に反映され値段が上がる為、予算に合わず販売量が減少した。
その為だけではありませんが、外国製品の輸入が増えてるのが現状です。
外国から製品を輸入するメリットとしては
①資源が豊富なことから、いろんな石で製品がつくれる。
②人件費が日本より安い為、価格が安くなる。
③異業種でも墓石や石材業界に参入できる。
④日本では費用が高くなるデザインや加工が安価でできる。
外国から製品を輸入するデメリットとしては
①寸法の精度が悪い場合がある。
②石の色の統一が難しい場合がある。
③納期が2ヶ月程度かかる場合がある。
④日本側の意思が伝わりにくい場合がある。
⑤為替レートが変動ずれば価格が変わる。
などがあります。
どのようにして墓石や石材業者を選べばいいの?
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住宅や石の工事