- こづちや ★★★☆ 1998.10.11
- 千葉県白井町根1732-6
047-491-9667
自分の家の近く。家族で行った。天のりせいろ(1200円)を注文。 手打ちそばをうたっているだけあって、それなりの蕎麦を出して
きた。せいろはやや田舎に近い濃い目の色で、荒打ち。天ぷらは まあまあ良かったと思う。そばつゆは極普通でも、全体として
それなりに満足のいくものだった。
- 雫庵 ★★★☆ 1999.6.21
- 千葉県船橋市本町4-42-2
047-422-2934
船橋駅南口仲通り商店街にある。京成船橋駅から徒歩2分、JR 船橋駅からでも徒歩5分以内。店の面積はかなり狭いが、カウンター
6席のみの1階以外に、座敷が2階にあり、それなりの人が入れる ようにはなっている。せいろ(500円)の値段を見て、量が
少ないかもしれないと考え、2枚注文。しかし、意外にも量は これまでの平均より多めで、少食の人なら1枚でもおなか一杯に
できる量。蕎麦は二八ということであったが、若干歯ごたえに欠け、 風味ももう一つ感じられなかった。つゆは無難にまとめた印象。
これは、というものはなかったが、全体的にはある程度まとまって いて、悪くはなかった。
- 市川一茶庵 ★★★ 1999.7.15
- 千葉県市川市本八幡
047-378-1614
本八幡駅南口を出て線路沿いを千葉方面へ歩くと、程なく見つかる。 店内はカウンターのみで一見立ち食いそば屋風だが、裏にはきちんと
座敷席を設けた店舗がある、らしい。せいろ(670円)の大盛り (+150円)を注文、ざるに盛られた意外に少量の蕎麦が出て
きた。これが本当に大盛り?と思える量に見えたが、食べていくと それなりの量はあった。蕎麦はある程度まともに打たれているが、
風味が今一つ物足りない印象を受けた。つゆはかなりくせが強く、 その原因がだしではなさそうな辺りが少々頂けない。通常の蕎麦屋
よりは良いものを頂けるとは思うが、コストパフォーマンスは決して 高くないと思う。
- 関やど ★★★★ 1999.8.5
- 千葉県松戸市本町7-2
047-361-0234
松戸駅西口を出て真っ直ぐ西へ進み、大通りに当たったところで 左折するとある、ところは似た名前の天麩羅屋。もう少し先へ進み、
もう一度左折するとある。料亭風の外装で、店内から見える庭も 同じ雰囲気。しかし店内は至って普通で、左1/3が座敷、残りが
いす席。大せいろう(750円)を注文、かなり大きいせいろに 薄く蕎麦が盛られていた。量は大盛りの割には少なく、普通盛りなら
それなりの量。若干コシが弱いように感じられたが、蕎麦の甘味が 心地よく、それなりに自分の口に合うもの。つゆは濃い目で若干
後味に歯切れの悪さを残すが、つける量を加減すればその甘辛さが 心地よくも感じられる。と言うように、それぞれの「部品」の出来は
なかなか良いのだが、それを組み立ててみると何となくバランスが 悪く、本当にこの評点で良いのかどうか迷うところ。
- 銀座よし田 柏そごう店 ★★★ 1999.9.30
- 千葉県柏市柏1 柏そごうタワー館11F
0471-62-0294
柏駅東口を出てすぐ左にある柏そごうタワー館。そのレストラン街の 一角にある。「銀座よし田」の名前は聞き覚えがあったので、
期待半分不安半分で入ってみた。デパートのレストランとして 平均的な広さで、入って左側が座敷になっている。せいろ
(500円)の大盛り(+100円)を注文、先につゆと薬味が 運ばれてきて、程なく長方形のせいろに盛られた蕎麦が出てきた。
大盛りにしては少々物足りないくらいの量ではあるが、値段から 考えればこのくらいでも仕方がないかも、という程度。ただ、やや
コシが弱く、つゆも悪くはなかったがちょっと濃い。少し期待を していただけに、残念だった。本店はもう少し期待しても、いいの だろうか。
- 中山一茶庵 ★★★★ 1999.11.21
- 千葉県船橋市藤原1-7-20
047-338-9725
船橋法典駅から中山競馬場に向かう道の途中にある、大きな門構えの 店。門を入ると、日本庭園を思わせるほどの庭が広がり、右には
「ホクト」の冠名の馬を輩出する北斗牧場の事務所がある。庭の奥に 民家そのままの店舗がある。古くからこの場所にあった、庄屋か
何かの旧家と思われる。全席が座敷で、かなりの広さがある。 田舎そば(800円)を注文、今まで見た中で最も太い蕎麦が
せいろに盛られて出てきた。せいろに乗っている状態では少なそうに 見えるが、太い分だけ意外に量はある。太すぎてつゆが絡みにくい
上に食べにくいのが難点であるが、風味やコシはなかなか。つゆは 辛めで、鰹の風味がやや強めも、そばとのマッチングではそのクセの
強さは気にならないので良し。蕎麦湯にしても、なかなか美味しい。 珍しく家族で来ていたので、ここぞとばかりに、せいろ(700円)
を追加注文。相変わらず見た目は少なめで、今度こそは本当に 少なかった。ただ、こちらは田舎に比べてかなり優秀な出来。そばを
噛んだときのモチッとした食感が心地よく、蕎麦の風味が不足して いる分をつゆの旨味でカバーしている。「コシの強い更科蕎麦」と
いう表現がしっくりくる一品。店員さんの応対も親切で、客を 見下すようなところがない。しかし、学生一人で入るにはあまりに 敷居が高すぎる。

Last modified: Sun 21 Nov 1999