ほさか ★★★★☆ 2000.2.25
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-4-1 井の頭ビルB1F
0422-48-2118
吉祥寺駅公園口から徒歩1分程度、ビルの地下にある。それなりに広く、入り口 近くにガラス張りの打ち部屋、その前を含めて20強のいす席、奥に座敷がある。 この店はせいろ・田舎・白雪・しそ切り・柚子切りの5種があり、もり〜五色もり まで多種多様に楽しめる。三色もり(1300円)を注文。せいろ・田舎は固定だが、 残り一種を選ぶことができる。今日は柚子切りを選択。最初に出されたのは田舎。 太打ちだが極端過ぎることなく、コシが強く香りも味も良い。2枚目はせいろ。 これもコシが心地よく、美味。3枚目が柚子切り。柚子の香りを強調して、 それでいてコシを失うことなく、秀逸な一品。鰹だしの味を強調した少し辛めの つゆは、蕎麦と合わせると相互作用で旨味を出すが、蕎麦湯として飲むと今一つ。 また、如何せん量が少なく、物足りない。

上杉 ★★★★☆ 2000.2.25
東京都武蔵野市御殿山1-3-7
0422-42-0521
吉祥寺駅から徒歩5分程度、井の頭通り沿いにある。店は小さく、20席弱。 入り口に「ゴハンはありません」、メニューに「わさびは別料金を頂きます」など、 店のここそこにこだわりが覗える。せいろ(500円)の大もり(+200円)を 注文、1分も経たないうちに出された。量はそれなりにあり、「ほさか」の2倍は ある。蕎麦は若干苦味があるものの、独特の甘味はしっかり出ており、コシも しっかりしている。蕎麦単独の評価としてはかなり高い水準であることは確か。 しかし、つゆが少し甘い味なのが好みに合わず、ちょっと減点。蕎麦湯にして 頂くと非常にまろやかで良い味なのだが。甘つゆが嫌でなければ、「ほさか」以上の 評価を与えても良い。


Last modified: Sun 27 Feb 2000/B>