株式の含み益が“0”になるTOPIX
出所:週刊東洋経済 臨時増刊 生保・損保特集2005年版
この数値は、高い方がいいのでしょうか、低い方がいいのでしょうか。
つい、何でもかんでも数値は高い方が良いように思いがちですが、この数値は低いほど良いと言えます。
例えば、8月31日のTOPIXは“1,271.29”ですから、ほとんどの生保の株式に含みがあることが分かります。
とはいえ、含み損を抱えている生保もあるようです。
また、含み益があるにしても、ほとんど1200に近い生保から、最も1200から遠い200台前半まで、様々であることが分かります。

TOPIX

TOPIX

日本

720

ソニー

768

第一

830程度

プルデンシャル

1052

住友

960台

アリコ

1031

明治安田

740程度

アメリカンファミリー

N.A.

朝日

1160程度

オリックス

N.A.

三井

1050程度

マスミューチュアル

1315

大同

740程度

アイエヌジー

N.A.

太陽

980

チューリッヒ

富国

860

AIGエジソン

N.A.

東京海上日動あんしん

223

AIGスター

746

損保ジャパンひまわり

ピーシーエー

三井住友きらめき

849

アクサ

800台後半

あいおい

572

アクサグループライフ

1000台前半

日本興亜

N.A.

ハートフォード

富士

500台

マニュライフ

989

共栄火災しんらい

N.A.

クレディスイス

1166

損保ジャパンDIY

N.A.

ジブラルタ

970

三井海上シティ

大和

1100

東京海上日動フィナンシャル

T&D

1173程度

  ※ 「ー」は該当数字なし、「N.A.」は非回答
  ※ 
順不同
  ※
 数値については、最終的には、ご自分でご確認ください。


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