ガン保険の落とし穴

 
 

国民の死亡原因の第一位に輝くガンのリスクを軽減するには、やはりガン保険(ガン特約)が最適な商品です。

しかし、ガン保険に入っているからといって、ガンに対して万全なわけではありません。

 

上皮内ガン

一部の会社では、上皮内ガンに分類されるガンについて、ガン保険の対象から外しています。
つまり、ガンはガンでも、上皮内ガンでは給付がない「ガン保険」があります。

終身払い

ガン保険は、通常、保障が必要な限り保険料を払い続ける必要のある終身払いとなっています。
つまり、保険料を払い続けない限り、意味がないことになります。

更新型

一部のガン保険は、更新型といって、10年ごとに保険料が上昇する形になっています。
保険料の負担が当初軽いのはメリットですが、本当にガンにかかる年齢になったときに、払いきれない保険料にアップしてしまう可能性もあります。

ガン診断給付金

ガンと診断された場合に給付されますが、通常は1回しか給付されません。
つまり、再発したとしても、1度給付を受けていれば、2度は出ないことになります。

手術給付金

手術に対しての給付があるガン保険と、ないガン保険の2タイプあります。
たとえば、ガンが再発して入院した場合、ガン診断給付金も手術給付金もなく、入院の給付金だけというガン保険もあります。

65歳以降の保障の減額

一部のガン保険は、65歳になると様々な給付の金額が半分になってしまいます。
65歳以降にこそ、ガンが心配だというのにね。

退院後療養給付

退院すると給付されるお金ですが、保険会社によっては、退院後、自宅療養をしている場合にしか給付しないところもあります。
逆に、退院さえすれば、給付がある商品もあります。

再発

ガンは治る病気というイメージが定着してきましたが、治るようになった代わりに、再発の心配が増大してきました。
そこで、ガン保険を考えるには、まず再発をキーワードに選択されるべきでしょう。
また、保険料の負担が少ないということは、保障の面で足りない部分があるからだ、と考える態度も必要でしょう。
生命保険全般にも言えることですが、「安物買いの銭失い」にならないよう注意してください。

ガン死

ガン保険によっては、ガンで死亡しないと死亡保障がないものもあります。
つまり、ガンで死なないといけないガン保険があるので、確認が必要です。

無配当

ガン保険は、無配当です。
したがって、インフレによる保障額の目減りが発生します。
30歳で加入して60歳でガンになった場合を考えると、本当に30年後に役に立つのか疑問も出てきます。

いずれにせよ無配当の保険は、加入してできるだけ早く使わないと、賞味期限が切れてしまいます。

 


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