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- 利益の圧縮よりも、資産の形成が必要なのでは?
保険料を損金に充てる程、利益がでていますか。?
損金処理ができる保険では、十分な資産は作れません。
資産を作るなら、終身保険が最適です。
- 保険料を数十年も払い続けられますか?
経済のサイクルは、いまや5年です。経済情勢は5年で大きく変動します。そろそろバブル時加入の保険が負担になっているのでは?
バブル時加入の保険の加入メリットがでてくるまで、本当に保険料を払い続けられますか?
保険料の支払いをやめてしまうと、保障も終わりになるタイプではありませんか?
- 法人契約の保険に終身保険は不適当?
終身保険は不況・デフレに強い!
終身保険を活用することで、利益の繰り延べ効果が発生!
契約者貸付によって、急な資金ショートにも対応
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- 問題点
1.自社株の承継には相続税がかかる
2.運転資金の借入には社長の信用力が不可欠
3.個人的な資産(自宅)を担保に借入をしている
- その結果
1.会社が立ち行かなくなる
後継者に、自社株をスムーズに引き継げなくなる
銀行からの借入が難しくなる
2.家族が路頭に迷う
自社株に相続税がかかる
遺産分割により、後継者に自社株相続が一本化できない
遺族が住む家がなくなってしまう
バブル時に、「損金処理のため」加入した経営者保険(法人契約の保険)は、今が見直しの時期です。
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