あなたの常識は非常識?
あなたの生命保険に対するイメージは、どんなものですか?
CMで見たイメージ。
加入中の生命保険によるイメージ。
いろいろなイメージがあると思いますが、そのイメージがあなたの生命保険に対する常識になってしまっていませんか?
もしかするとその常識は、あなたの常識でしかないかもしれません。
本当はもっと違った生命保険があるかもしれません。ぜひこのクイズに挑戦して、あなたの常識が本当の常識なのか確認してみませんか。
第1問 保険会社なんて、どこでも同じ?
・そのとおり、保険会社の財務内容も保険料も大した違いはないんでしょう。プレゼントやCMで決めても問題なし
・YES
・金融ビッグバンの今、義理・人情・プレゼントで保険会社を決めるなんて、自殺行為でしょ
・YES
第2問 生命保険は死ななきゃ役に立たない
・そのとおり。自分が死んでから役に立つんだから、保険内容は自分には関係ない
・YES
・これからの世の中、長生きのリスクも考えた生命保険を、自分で設計・せんたくしなければ
・YES
第3問 いい保険の目安は、保障額の大きさと保険料の安さである
・そのとおり。2000万円の死亡保障で3万円する保険より、5000万円の死亡保障で1万5000円の保険の方がいいに決まっている
・YES
・目先の保障額や保険料だけで決めるのではなく、保険の質で忘れてはいけないのは「保険期間」(つまり何歳まで保障が有効か)である
・YES
第4問 生命保険の種類って、いったい何種類あるの?
・それこそ、各生保会社の発売しているプラン全部を合計した数が、保険の種類といえるから、それこそ数え切れないはず
・YES
・各生保会社の発売しているプランは、実は基本となる3つの生命保険と、特約を組み合わせたセット商品。似たようなプランに各社それぞれ違った名前(ペット・ネームとでもいいましょうか)をつけて販売しているだけだから、種類は3つだけ
・YES
第5問 しょせん生命保険は、どんな設計をしても同じようなものしかないんじゃないの?
・ニーズに応じた最適な設計なんていっても、今までもらった設計はどこの生保も同じようなもの。所詮は「保険料は○○○円までしか払えないから、それで設計しておいて」なんてことで、設計による保険の違いなんて大したことはないはず
・YES
・今までの設計(プラン)はいわゆるセット商品。これからは、自分のほしい保障をオーダーメードでつくるのが常識のはず
・YES
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