その通りです。
本当に死ぬまで続くと思っていたら、とんでもないことになります。
定期付き終身は「L字の悲劇」とも言われるように、本当に死ぬ年齢になる前に、死亡保障額が激減してしまいます。
60歳までに死ぬ自信があれば別ですが、十分に保障内容を検討した方がいいでしょう。

保険証券の「終身」というのは主契約の保険期間のことです。お間違いのないように。