月 月

CATS 2002.9.7

今回も一月ぶりの観劇です
アンの初日に行く予定があったので行くことにした観劇だったんです、移動時間が30分くらいしかないから間に合わないかもって思って一番後ろの端を取っておいたんですが余裕で間に合いました、周りの方に迷惑をかけずにすんでよかったです
大阪で一番後ろなんて初めてでしたけど予想外に楽しかったです、舞台が遠いので初見の方があまりよく分からなかったのは寂しいですけどね

目チカ
背後にものすごい熱気を感じてびくっとしたら横に芝さんマンカスが立っていてびっくり^^;
扉付近に最後まで立っているのが見えました

ネーミング
松永さんランペル、表情が豊かですね
覗き込んで話されますが、話の節々でにこって笑われるんです。それがすごく可愛らしかったです
そんなランペルを見ていたら後ろから百々さんランパスに覗き込まれてびっくり、遠くで話している姿を見ていたのにいつの間にやってきたのやら(^^ゞ

バストファさんのナンバー
あいっかわらず、カーバはしっぽが好きなんですね(=^^=)
しっぽのはたき方がすごく可愛らしいんです、それと飛びかかる前の仕草。ネコそのものですもん
ジェリロとシラバブのお遊びはほとんどありませんでした、ジェリロが早々に寝ちゃうんですもの。しばらくしてシラバブが飛びかかって起こそうと頑張ってましたけどあんまり相手にして貰えなかったみたい
それでもカーバからはちゃんとご飯もらっていました

ジェリクルボール
見る角度が違うとなんだか新鮮でした、ここでびっくりしたのは池田さんシラバブがあまり踊れないこと^^;
デュトさんの後ろで踊るところ、上手で踊っているタンブルと同じ振りのはずなのにまったく別物に見えるんですもの...歌は安定していて聴きやすいと思いましたけどねぇ

ガスのナンバー
キムさんタイガー相変わらずノリノリです(=^^=)
鼻歌や鼻笑い(ふ、ふんといった感じのです)がめちゃくちゃよく聞こえてきてました

ミストのナンバー
ぼーっと観ていたらヴィクがやってくるんです、びっくりしました^^;
上手のほうで楽しそうに手拍子をしているランペルやタガーが見えておもしろかったです

握手
井水さんタンブルでしたけど...怖かったんです(^_^;)
じっと見つめられて、手を差し出されただけなんですけどねぇ
なぜだかとっても怖かったんです

池田さんシラバブ
「子猫」にしてはちょっと大柄だなぁって思いました、声は可愛らしいし安定していて聞きやすかったですただ...ダンスは苦手なのかなぁって思いました。ここはもうちょっとがんばって頂きたいなぁって思います
スキンブルのナンバーで素直にベットになってくれないタガーを引き倒す力強さにはびっくり、あそこまでする方初めて見ましたから

花代ちゃんジェリロ
お久しぶりでした♪ 「ソノークイ♪」がすごく綺麗にのびていて聞き惚れちゃいました

幸田さんコリコ
おっきいです(^_^;) そのことに一番びっくりしました

芝さんマンカス
良くも悪くも「芝さん」でしたねぇ、「ネーミング」の時も舞台にいる芝さんの声ははっきり聞こえてきました

舞台から遠くて表情とかはほとんど分かりませんでしたけど、ミストのナンバーなど客席に下りてくるときはなかなか楽しかったです
ここがB席なら悩むことなく取るんですけどねぇ(^_^;)

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CATS 2002.9.13

イベント用に取った2階席^^; でもセンターで全体が綺麗に見えました
明日が最前列なので全体を観るつもりでしたけど、気づけばご贔屓さんを追っかけちゃうんですよね
なので、ご贔屓さんについて気づいたことが多いです^^;

目チカ
ヴィクが来るんですね(=^^=) 願わくばもうちょっと上まで上がってきていただけたらよかったのにって思いました

ネーミング
上がってきたのは萩原さんギル
特別だれかを覗き込むといったことはされず全体を見渡すように話されてました
ちょっとツボにはまったのは上手から移動してきたカーバがD列のお客さんに後ろから勢いよく覗き込む仕草
あれだけ勢いよく覗き込まれたらお客さんもさぞかしびっくりしたでしょうから、やりがいがあったでしょう(笑)
そして相変わらず『その名』が大きくて最後までしっかり聞こえてました

ゴキブリさん
ヴィクの動きが可愛らしかったです、ちょっと行っては伏せてじっとするを何回か繰り返してました

ミストのナンバー
手拍子で幸田さんコリコが近くにいらっしゃいました、やっぱり大きいですね

握手
百々さんランパスでした、わたしはギルだと思い込んでいたのでちょっとびっくり^^;
にっこり笑っていただけて幸せでした♪

つい目で追ってしまうのが匡子さんヴィク、とにかく綺麗なんですもの
ダンスのしなやかさやちょっとした仕草がとっても優雅です、猫のもつ神秘性が一番よく感じられます
離れてみれば余計にその美しさが際立つのでいつも目が追っちゃうんです

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CATS 2002.9.14

久しぶりの最前列です
最近は発売日にチケットを取らないのでこんな席に座ることなかったんですが、譲っていただいて観てきました
そしてしみじみ感じたのは「やっぱりネコが好き!」ってことです、オーヴァーチュアーが始まるとうれしくってドキドキしていましたし、ボールの迫力に圧倒されたりと新鮮な感じでした

目チカ
ささっと通り抜けてしまわれました、たぶんジェリロだったと(自信なし)

オープニング
足元からカーバが出てきます、分かってはいたんですがちょっとびっくりしました
隣から出てくるタンブルにもびくっとしましたし^^;

ネーミング
目の前には仁王立ちのマンカス...しか見えないんですよね^^;(デュトさんやグリザもちゃんと見えてますけどね)
しばらくは下手のヴィク見てたんですけどすぐに降りちゃうし、ちょっと寂しかったです

ゴキブリさん
足元にやってきたのはカーバでした♪ごそごそと動き回ってました

タガーのナンバー
目の前のタガーが気になりつつも上手のシラバブの一人遊びをちょこちょこ見てました^^;
最初はタガー(というか周りのおね〜さんたち?)に興味を示してたみたい、そして奥からやってきたコリコと顔を見合わせてました
コリコがちょっかいかけようとしたら逆に威嚇されてました、子猫だからって馬鹿にしちゃいけないんです(^^)
カスタネットを突っついてはびくっとして逃げてみたり、パンダにすりすりしたり、自分のしっぽを足で挟んで猫パンチをしたりといろいろ楽しそうでした
あとタガーが連れてきたお客さんにディミはちょっかいかけるんですね、前回観たときも腕の辺りをひっかくようなことされてましたからね
客席から戻ってくるタガーを迎えるジェリロの仕草がとっても色っぽかったです

バストファさんのナンバー
バラの花もらえるかなぁってちょこっと期待してたんですけどお隣に子供さんがいてそちらに投げてしまわれました、う〜ん残念
シラバブとジェリロのお遊びはあまりありませんでした、おこぼれはちゃんともらってましたけどね

ジェリクルボール
すっごい迫力ですね、楽しかったです
それでも目で追ってしまうのはヴィク(^^ゞ センターの前のほうで踊ること多いですしね

スキンブルのナンバー
タガーがちゃんとベットにならずよそに行こうとするものだからシラバブがしっぽをひっぱって一生懸命引き戻してました、このときディミに「タガーがちゃんとしてくれないのぉ」って訴えていました、ディミもちゃんと相手をしてあげてるんです(^^)
でもすぐに戻ってあげてましたからちゃんと間に合っていたようです
あと、ミストの上に乗っていたジェミマ(たぶん)がミストの頭をポンポンって叩いていたのが何気に可愛らしかったです
ヤクザなマンカスが登場したとき怯えるシラバブとランペルをカッサンドラとディミがそれぞれ庇っていたのも可愛らしかったですね

ミストのナンバー
パラパラと手拍子が起こっていました、音楽の感じ的には手拍子がしやすいと思うんですがわたしはあまり好きじゃないんです^^;
だってタガーの声が聞こえなくなっちゃうんですもの
ミストのマジックでジェリロとコリコは固まってるんですよね、このふたりに下からはカーバが上からはカッサンドラが不思議そうに触ってました

マキャファイト
ここでいつも思うのは「カーバって意外と働き者?」
ヴィク、ランペル、タントを端に寄せてあげてるんです、基本的に女の子には優しいんでしょう

握手
デュトさんでした、前はグリザも握手に来てくださっていたと思ったんですがいつの間にか変わっちゃったんですね

今回の観劇で一番気になったのは増本さんディミ
ディミのメイクがとってもお似合いでちょっときつめの美人さんだなぁって前から思っていましたが、最近ではお姉さんらしさも見られるようになってました
ランペルやシラバブなんかを率先して庇ってましたし、その仕草がとても自然でした
タガーがベットになってくれず困っているシラバブへの対し方とか落ち着いたお姉さんそのものでしたからねぇ

それと工藤さんタント、今まで観たタントの中で一番メイクがお似あいだったように思います
お目目ぱっちりの美人さんって感じがしました

もうチケットもありませんし、行くことないかもしれませんがキャストが替わればきっと行っちゃうんでしょうね(笑)
最後になるかもしれない観劇が最前列でよかったです♪

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CATS 2002.10.12

前回の最前列が最後になるはずだったんですが...やはり世の中どう転ぶか分かりません(笑)
しっかり前日予約して観劇してしまいました、この暴走のきっかけはもちろん青山さんマキャ♪
「アスペ」が終わったら来てくださるといいなぁって思ってはいました、しかしこんなに早く入られるとは予想外です
名古屋へ行く予定があったのでちょっと寄り道していくことに決めました
やはり行ってよかったです(=^^=) これでもかってくらい楽しくて、楽しくて幸せいっぱいの観劇でした

目チカ
ソワレは端の二つが空き席で友里子ちゃんシラバブが中まで入ってきてくれました、そしてわたしのところも覗き込んでくれたんです(=^^=)
前列の方がちょうど振り返られて友里子ちゃんびくっとして「なによぉ〜」って感じで見返してました
そんな仕草も可愛くて間近で見られて幸せでした

ネーミング
久安さんの声って可愛らしくて好きなんです、近くで聞けて嬉しかったです
お久しぶりに聞いたマキャのパート、やっぱり素敵ですぅ〜あのフレーズはやっぱり青山さんじゃなくっちゃ!
今までは三宅さんカーバの「その名」が最後まで響いていたんですが、それに大谷さんタンブルまで加わって結構しっかりはっきりと聞こえてきました

ジェニエニナンバー
マチネもソワレも楽しそうでしたが、ソワレでは大谷さんタンブルがとっても楽しそう♪
三宅さんカーバ、今まではお隣のギルに罪をかぶせようとしていたのになんと後ろのジェリロたちのせいにしようとしてるんです...いくらなんでもそれは無理でしょう^^;

タガーナンバー
久しぶりに観たキムさんタガー、鼻歌がなくなっているのにはちょっとびっくりしましたがわたしはそのほうが好きだと思いました
(タイガーのときは好きなんですけどねぇ)
ダンスについては...好みの問題ですよね、たぶん^^;
今回はシラバブのお遊びをずっと観ていたのでよく分かりませんでした
と、言うわけでお遊びですが始めのうちはセンターで踊っているお姉さん達のことが気になるらしくしきりに覗き込んでいました
そしてパンダに気づいてちょっとつついては身構える!を何度か繰り返し反応がないと気づくと足をひっぱったり折り曲げたりとかなり激しいアタック
あの勢いでじゃれていたらパンダさん千秋楽まで持たないんじゃないかって心配になりました
それとタガーを支えているタンブルは「こいつおかしいんじゃないか?」って感じに首を傾げたりしていました、そのあと思いっきりディミに突き飛ばされちゃってるのが可哀想でしたねぇ

バストファさんのナンバー
あいっかわらずしっぽをおもちゃにするカーバ
バストファさんが帽子から降りたとき目の前を横切るしっぽをネコ手で下からポンポン跳ね上げるのは初めて見ました、可愛い(=^^=)
それとゴルフのまねではいつもどおり飛び掛るんですが、あんまり動かなくて捕まえずらそうでした

ジェリクル舞踏会
大谷さんず〜っと観ていたんですけど、やっぱりダンスはカッコよいです
側転、今までは片手をついていたのにマチネではつかずに側宙しそうな勢いでぎりぎりに手をついておられてちょっとヒヤッとしました
ソワレでは無事手をつかずに回られましたが、やっぱりドキドキしちゃいました
最後のほうで階段に飛び上がるところ、音もなく4〜5段くらいのところに飛び乗ってました
それが綺麗でカッコよかったです

メモリー
やっぱり坂本さんグリザ好きですねぇ、ちょっと踊った後ふと我に返ってあたりを見まわす仕草が寂しさを誘います
そしてこのときのメモリー、辛さや寂しさ苦しさといった「負」の感情でいっぱいで聞いているこちらまで苦しくなってきます
フレーズの一つ一つが胸に突き刺さってくるようでした

幸せの姿
今回はマキャの登場を絶対観ようって決めてましたから、目線は下手へ^^;
客席を覗き込むように歩いてました、それから上の通路に上がってそのまま舞台に行くのかと思ったら振り返ってなにやら威嚇しているんです
よ〜く観ていたら客席の隙間からマンゴがのぞいていたんですよ、ディミみたいに声を出して威嚇するのではなく口を動かすだけのものでした
タンブルとカッサンドラのペア、カッサンドラが頭を寄せるとタンブルがプルプルっと小さく頭を振りながらすり寄せる...を二回くらい繰り返してました

ガスのナンバー
村さん&智恵ちゃんのペア大好きなので久しぶりに聞けて幸せでした
しかし今回の注目は上手端!カーバ・タンブル・マキャのお遊びが面白くってず〜っと観ていました
まずはタンブル、早々に寝ちゃうんですけどジェリロの声にぴくぴく反応してました。そのうち起き上がって客席見渡し、しばし「ぼ〜」^^;
階段に手をかけて伸びをしてみたりとけっこうごそごそ動いていました
カーバは相変わらず寝てるんだかおきてるんだかわからない状態、海老みたいに反り返ってる回数が増えたような気もしますが...
そしてマキャ、寝そべったままジェリロの声にちょくちょく反応してました。で、マチネでは理解できなかったんですがソワレで分かったときはめちゃくちゃおかしかったこと
いつものカーバのちょっかいが始まるころ、寝そべったまま後ろに下がっていたんです。そして何食わぬ顔して戻ってくるんですもの
カーバも手を出せなくて見つめるだけ(笑)
めちゃくちゃおかしかったです

スキンブルのナンバー
マキャがめちゃくちゃいろいろ遊んでいて楽しそうでした、だって登場からして楽しそ〜タイヤの脇から勢いよくジャンプして出ていらっしゃいました
ここでカーバ・タンブルもいろいろ遊んでました、それにギルまで加わっているのにはびっくり
スキンブルが前を通るとき両手を広げて褒め称えるような仕草(言葉で表現するのは難しいです)をマキャとギルが一緒にしてたんです
そのころカーバとタンブルはなにやら二人で遊んでいるし、やっぱり上手は楽し〜です
ヤクザなマンカスが降りてきたときはもっとおかしかった...マチネではマキャが『ガシッ』っとカーバの腕を抱え込むようにつかんでマンカスのほうへ押し出すんです、慌てるカーバもおかしかったですがトランクの上で様子を伺っているタンブルもおかしかったですわ
ソワレではマキャの行動を予測してカーバも身構えていたおかげでつかまることはなかったですが、二人して「おまえが行けよぉ〜」とばかりに押し合ってました。そしてタンブルはマキャの影に隠れようとしてました
いくらマキャが大きくても全然隠れてないって^^;
みんなで二列になるところ、タンブルがシラバブの頭を両手で「ばふっ」て押さえたんです。するとシラバブは胸のあたりを両手でつつく
さすがに予測外の攻撃だったみたいでびっくりしてました、その後タンブルに抱きついたりと仲良さんぶりがと〜〜っても可愛らしかったです

マキャナンバー〜マキャファイト
村井さんディミ&池田さんボンバル、どちらも初見なんですけど結構好みです
とくに池田さんの歌声は綺麗だなぁって思いました、あとはダンスにもう少し余裕が見られるようになったらいいなぁってところでしょうか
黒マキャのうなり声のすごいこと、怖いくらい響いてました
今まであんなにいっぱいうなったり、高笑いしたりするの聞いたのは初めてかも
あまりの素敵さにドキドキしましたもの

ミストのナンバー
ミストが飛ばした缶の後を不思議そうに触っているシラバブが可愛らしかったですねぇ
それとマジックで固まったジェリロとコリコが動いた後後ろにいたカッサンドラが心配そうにジェリロに声をかけていたのが印象的でした

メモリー
一幕最後のメモリーとはうってかわり、「負」の感情が一切なくなりただただ心に染み渡る暖かさがいとおしかったです
先のメモリーが氷の刃だとしたらこのメモリーは春の日差しのように暖かくすべてを溶かして傷口をふさいでいくような感じがしました
姿かたちはみすぼらしくなっても心の美しさを理解できるものにはちゃんと伝わるんです、シラバブが手を取るところはそれを象徴しているなぁって思いました

カーテンコール
とにかくギルとマキャが楽しそうでした
左右入れ替わるときぽこぽこ叩き合っていたのにはびっくり、かなりの仲良さんなんですねぇ

ちょっと気になった方々
シラバブ=友里子ちゃん

ジェニーを演じられて雰囲気がなんだかかわったような気がします
ちょっとお姉さんぽくなったというか...歌もずいぶん安定していて綺麗に響いていました
今回一番のポイントは後姿(^^)、「トテトテトテ」って形容したくなるような歩き方が可愛くてお持ち帰りしたいくらいでした

ヴィク=望月さん
お顔が真ん丸くって可愛らしいです...でもヴィクは神秘的なほうが好きかぁって思います、わたしはね^^;

タガー=キムさん
タガーナンバーでもふれましたが鼻歌がないだけで結構イメージって変わりますね^^;
ダンスの動きは小さめ...というかあまり動いていらっしゃらないですねぇ
マチネだったかソワレだったかは忘れましたがジェリロが絡むシーンで『パ〜ン』っていい音がしてましたからどこかをはたかれたみたいです
(ちゃんと観てないのでどこはたかれたのか分からないんです)
スキンブルナンバーでは八巻さん同様素直にベットになってあげなくてしっぽをつかまれて引き戻されてました

カッサンドラ=大口さん
だんだん綺麗になってますねぇ、笑顔は可愛いしやっぱりお気に入りです

最近、もう行かないっていいつつ前日して観に行くことが多いみたい^^;
やっぱりネコは好きですし、それにお気に入りさんが出られてはいても立ってもいられなくなるんですもん
今のキャストだとまた暴走してしまいそうでかなり危険です、年末いろいろ忙しいからこれ以上は難しいんですけどねぇ

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