東京・大阪との変更点(もちろんわたしが分かったところのみです)
☆プライドロックの登場 まーーったく違います(^^; たとえるなら...ゴジラに出てきた『モスラ』か蛇の玩具(しっぽを持って揺らして遊ぶ物)のようです。サイズも小さく感じます これが最初上手から出てきて下手でくるくる回るんです、あまり威厳を感じませんでした
★草の登場 こちらも奈落がありませんから暗転とともに定位置に並んでいます
☆食われガゼルさん これはすごいです、雌ライオン達が取り囲み【ガシッ】っと掴むと何パーツから分かれちゃいます、残った人はくるくる回りながら下手にはけていきました。これが以外と目立たなくて...シンガーパートの方がパーツを抱えていましたがあまり不自然さは感じませんでした こちらのほうが『食べられた』イメージには合うかもしれません
★ムファサの遺体 雌ライオン達がはけるときに台ごと一緒に押してゆきます...おかしくはないと思いますけど(^^; 東京・大阪を観ていれば不思議な気分になるかもしれません
☆2階席の鳥さんたち 天上が低いので竿は前方に出てくるお二人しか使えません、そのほかの方は2〜30pくらいの棒を使っていました。その上感覚が狭いのであまり動けないようです
★赤・白レイヨウさん 2階のせり出し部分に登場します、1階席の後ろからだとちゃんと見えるのでしょうか...ちょっと疑問です
☆アンサンブルさん 男性が一名減りました、どの枠番かは知りません
★昆虫がそのまま 箱に入って出てくる演出がなくなりました、出っぱなし(^^; 東京もバッタさんとか動いていたのかもう記憶にありません
☆ザズの歌が... スカーに楽しい歌を要求されて歌ったのは「つっきが〜でたでた〜♪」で始まる『炭坑節』これはやはり九州だから?東京では『ビー・アワ・ゲスト』だったハズです(大阪もたぶん同じだったと思いますが...)
わたしが分かったのはこれくらいです...ずいぶん替わりましたねぇ |