マンマ・ミーア! 2003.1.22

        そこまでハマることないだろうととりあえず取っておいたC席での観劇でしたけど初見にはよい席だったと思います
        表情まではわかりませんけど全体が綺麗に見えますからね、特にダンスシーンはお目当てさん探すのに最適(笑)
        そして後ろに誰もいないからカーテンコールでは心置きなく踊れました、この舞台だと友人が隣にいてくれたほうが楽しいでしょうね、一人で踊ってるの寂しかったんですもん^^;
        それとこの席の斜め前に柱が立ってましたけど邪魔に感じることもないです

        楽曲にディスコナンバーが多いこともありノリが良くてテンポがよいですね、ストーリーもちょっと突飛な部分はありますけど分かりやすく素敵です
        出演者のみなさんも役にぴったりでそれぞれの持ち味をしっかり見せていただきました
        そんな中気になったシーンと気になった方を少し

        ドナ=知寿さん
        母親役って初めてだと思うんですがすごくハマってます、少女っぽさが残っていて娘との仲も親子というより姉妹って感じなんだろうなぁって思いました
        ソフィと直接絡むのはウェディングドレスを着せつけるところくらいくらいでしたけど、そこでのやりとりや「Slipping Through My Fingers」を聞いているとちゃんとお母さんなんですよね
        このナンバーには仕事の忙しさの中で構ってやれなかった娘が20歳っていう若さで自分の手を離れてしまう寂しさにあふれていて聞いているこちらも切なくなります
        少し前に思いっきり喧嘩したことなんてまったく感じさせないところにも親子の絆の強さを感じました

        サム=芝さん
        観劇した方からはあまりよい感想を聞いていませんでしたけど^^; わたし的には一番素敵だと思いました
        ホテルにやってきた第一声が自分の設計図を元にこのホテルを建てたんだってセリフなんですよね、そんなことにしか目が行かないんだろうかって思いましたけど話が進んでいくうち、このことは彼にとってものすごく重要なことなんだって気づきました
        自分の設計図を使う=まだ自分を愛してくれている
        だったんですね
        そのことを一生懸命ドナに説明するところなんか、すごく可愛らしく見えました
        徐々に違っていたのかなっていう不安が出てきたところで歌われる「S.O.S」は聞いているこちらも何故か苦しくなって思わず涙がこぼれてしまいました
        サムってすごく不器用で大好きな気持ちをうまく言葉にだせない人なんですね、だけど誠実にそれこそ一生懸命ドナを思っていたんだなぁっていうことは伝わってきました
        ちょっとずれた愛情表現もなんだか可愛らしくって
        わたしはこういう人のほうが好きですね(=^^=)
        荒川さんもこの役にキャスティングされてるんですよね、そちらも観てみたいです♪

        ロージー=久野さん
        めっちゃくちゃ可愛らしいですぅ〜
        「Chiquitita」を歌っている最中に腰を痛めちゃうんですけど、ホントに痛めちゃったのかと思うくらい辛そうに見えました
        しばらく歩くのにも必死な感じがよく伝わってきて流石だと思いました
        パンフ写真の弥生さんはメガネをかけていらっしゃいますが久野さんはされないみたいですね
        ビルに迫るところもと〜〜ってもキュート、たじたじなビルも可愛らしかったですけど
        この方もドナにキャスティングされてるんですよね、そちらもお似合いじゃないかなぁって思いました

        平田さん
        この方が出るって分かっていたから取ったんですよ
        わたしが観劇するときに出演されていてほんとよかったです♪
        初めは神父さんされてたみたいですが、今は替わっちゃったんですね
        C席からもどこにいらっしゃるか大体分かりました
        一番のヒットは「Voulez−Vous」での不思議な衣装^^;
        ブラックライトに淡く発光する上着のラインが思いっきり目立ってました、ほとんどの男性は海からの帰りってこともあり上半身裸が多いんで余計に(笑)
        後は結婚式でのピンクの水玉シャツ、式の最中はベージュのジャケット着てるんですけどねぇ
        お隣のビルと楽しそうにお話されてるのが印象的でした
        カーテンコールではセンターで踊られることが多かったです、ノリノリのダンスが素敵でしたよ
        それとはけるときに両手を広げて走っていかれる姿がちょっとおかしかったです

        しょうこちゃん
        可愛らしいですねぇ、そして女性アンサンブルで見分けがつくの彼女くらいしかいませんし^^;
        夢醒めでお見かけしたときは思わなかったんですが、めちゃくちゃ細いですね
        衣装が衣装だからでしょうけど折れちゃいそうに見えました

        舞台装置
        二つの壁がよく動きますね、それだけでほとんどすべてのシーンを表現してるんです
        シンプルだけど分かりやすいしギリシャの情景がよく伝わっていると思いました

        前嶋さん
        さっすがですよねぇ〜オーバーチュアー聞いてるだけで涙が出そうでした
        それとこの作品はコンダクターの方もちょっとだけ絡むんですよね
        結婚式で記念撮影があるんですけどそのときロージーに頼まれて写真とってあげてましたし、ロージー・ターニャの間で投げ交わされていた花束が飛んできたり(ちゃんと投げ返してました)

        歌のタイトルがいくつか分からないのが困りものです
        パンフにも順番に載せてありませんからね、CDを購入すればいいんでしょうけど^^;

        書きたいこといっぱいあったんですけど、時間が経ちすぎちゃったこととうまく言葉で表現できないことがもどかしかったりします
        久しぶりにすっごく楽しめたし、心のそこからHappyになれました
        出来ることならお母さんと一緒に見たいなぁって思いました



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        マンマ・ミーア! 2003.3.15

        一ヶ月ぶりの観劇でキャストも結構替わっていたんですよね^^;
        前回は2階の一番後ろ、今回は2階の一番前
        2階席しか知りませんけど、名古屋と同じくらい2階席が好きになりそうです
        なにせ低いんですもの、席が
        舞台の端に腰掛けるソフィーが少し見難くなるくらいですね
        指揮の前嶋さんもちゃぁ〜んと見えました(わたしには大切なポイントなんですよ、ここは)
        どこの劇場よりも低いんでしょうね

        スカイ=田邊さん
        ボビーのほうが先だと思っていたんですけどねぇ^^;
        観る前に思っていたのはウエディングドレスがお似合いだろうなってこと(笑)
        予想通りです!後姿は女の子みたいで可愛らしかったです
        下手にはけるときドレスの裾を持ち上げるように歩いてるところなんか女の子そのものって感じですもん
        (思いっきり褒めてますからね、わたし的には)
        阿久津さんの時は遠くてよく分からなかったんですが
        ドレス、ウエストくらいまでしかないんですね^^; ちょっと変な感じがしました

        都会の暮らしに疲れた青年って感じはよく出ていますね
        神経質っぽい感じがしますから^^;
        でも、ソフィーのことは結婚を考えるほど好きだとは思えないんですよねぇ
        Lay All Your Love On Meではキスシーンもあるというのに...
        おでこをつついたりする、ちょっとからかい気味の仕草はすごく楽しそうにされてるんですよ
        CFY・アンを見ている限りではちょっかいかける仕草はお得意のようですから(笑)

        樋口さんソフィーとでは完全に彼女の尻に敷かれているように見えました
        花代ちゃんだとどんな風になるのか気になるところです

        ターニャ=前田さん
        スリットドレスが似合いすぎです(=^^=)
        ハスキーボイスでカッコよさの中に色気があって素敵ですね
        Does Your Mother Knowではみんなをかぁ〜るくあしらう姿がめちゃくちゃぴったりでした
        あんな素敵な人なんですもん、頑張っちゃう彼らの気持ちもよく分かるってところです

        ペッパー=大塚さん
        小柄で髪型とか川口さんに似ているものだから、時々どっちがどっちだかわからなくなっちゃいました^^;
        Does Your Mother Knowでの開脚ジャンプはけっこう大変そうに見えました
        よろけちゃうところなんか「まぢ」なんだろうなぁ〜なんて思ってしまいました
        カーテンコールで小さなガッツポーズをされていたのはすごく印象的でした

        エディ=川口さん
        同じくDoes Your Mother Knowでターニャに絡むペッパーをおなかでジャンプしながら追い立ててたんです
        これにはびっくり(@_@)
        こんなにおもしろいキャラクター見せられては他の方では物足りなく感じちゃうんじゃないかって思いました

        サム=芝さん
        めずらしくハプニング
        ソフィーに手渡されたルームキーを落としちゃったんです、それも拾い損ねてオケピまで
        観ていてびっくりでした
        ご本人も慌てていらっしゃったようで、留まるかどうか悩む振りがなくなってました
        たぶん初見の方には分からなかったと思いますよ、かくいうわたしもよく分かっていませんでしたし(笑)

        やっぱりサムのこと好きだなぁって思いました
        それは旅立つ二人を見送るところでソフィーをぎゅ〜っと抱きしめたのに、スカイにはちょっと距離を置いた接し方が「お父さん」って感じで素敵だなぁって思ったんです
        ドナのことはもちろん大切だけどその娘であるソフィーのことも大切に思っていることがよく伝わるんですもの
        これって彼女の生きてきた時間、すべてを愛してあげるってことだと思うんですよ
        不器用だけど誰にも負けない大きさと優しさがあるんでしょうね(=^^=)

        ドナ=知寿さん
        Slipping Through My Fingersを聞いてると切なくなりますね
        一人娘のこと、言葉にこそださないけど大切にしていたんだなぁって思いました
        それと3人のパパ候補との関わり方も面白いですね
        最初の出会いからして違います、サムに対してすごくきついいい方してますもん
        そんなところからも誰より気にかけていたのはサムなんだなぁって気づきますね
        そしてハリーからは安らぎをビルからは優しさをもらったのかなぁって考えちゃいました

        ロージー=久野さん
        Dancing Queenで痛めちゃった腰を庇う姿がかなりツボにはまるんです
        そしてはけていくときも庇いながらよろよろ歩いていくんですよねぇ、そしてターニャが肩を貸してあげているのにも笑いました

        前嶋さん
        前回の観劇ではターニャから花束投げられてましたが、今回はロージーが投げてました
        そしてそのまま受け取ってたんです
        いろんなパターンがあるんですね(笑)
        指揮者さんが思いっきり舞台に参加されるのも素敵だなぁって思いました

        見れば見るほど「楽しい!!」って思える舞台は素敵ですね
        やっぱり地元でやってほしいって思います



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        マンマ・ミーア! 2003.5.17

        ソフィーに吉沢さん登場っていうことで急遽前日して観劇しちゃいました

        ソフィー=吉沢さん
        まだ日が浅いということもあるので動きがぎこちないところが結構ありました
        声は低めでしたね、表情もちょっときつめなんですが可愛らしいんですよ
        ダンス中にサムを呼び出して話をしたとき、答えにこまるところでアリを呼ぶんですがこのときの必死な手招きは可愛らしかったです
        それと吉沢さんソフィーで一番気に入ったのはスカイが結婚の前日遊びに行こうとしたとき、すねるシーンがありますよね
        ここの言い方がものすごくツボにはまったんですよ
        「結婚って自由がなくなることって思ってる」(台詞こんなかんじだと思うんですが^^;)言葉のニュアンスからかぁなぁりお怒りかしらって感じがしました
        慌てて弁解するスカイの慌てぶりも並じゃなかったです、心底慌ててるって感じがしました
        そのあと「行くなって言ってるんじゃないの」も樋口さんは先ほどの一言をとりなすように明るく言いますけど、彼女の場合はふてくされのニュアンスが強いんです
        この台詞の前に一呼吸あるのがますますふてくされている感を醸し出していました
        それがほほえましくって可愛らしいんです
        20才で結婚を決めちゃうくらいですから、彼のこと大好きでしょうがないと思うんですそんな彼が自分のことほったらかして遊びに行くなんて信じられないし、許せないって気持ち理解できますもん
        そしてそれをストレートに表現しているところが可愛らしく見えるんでしょうね
        わたしはよく分からなかったんですが、ダンスが減っているそうです
        やはり踊りのほうは苦手なんですね、でもビルと踊るところではそのぎこちなさが可愛らしく見えました
        カーテンコールでスカイのそばにいくときと〜ってもうれしそうに駆け寄り右手で手をつなぎ左手を腕に絡ませてぴったり寄り添ってました
        それがまた可愛らしくて(*^_^*) ときどき顔を見上げる仕草もあったりしてますます可愛らしいなぁって思ったんです

        田邊さんとは身長差がちょうどよくてバランスのよいカップルですね
        この方のもっている雰囲気が周りをほおって置けなくする感じがしてみんなに可愛がられているんだろうなぁって思いました

        スカイ=田邊さん
        すっごく楽しそうにソフィーにかまう姿、初めて見た気がします(笑)
        遠目にも楽しそうな雰囲気がよく伝わってきましたもの
        カーテンコールで覗き込む吉沢さんに優しく微笑み返していたのも印象的でした
        それと今回気づいたことでびっくりしたのは、ウエディングドレス姿のときちゃんと白のハイヒール履いているんですね
        心底びっくりでした

        ロージー=青山さん
        実は今回初めてお目にかかったんです
        久野さんよりコミカルさが強い感じがしました、小柄な分ちょこちょこ動き回る姿がすごく可愛らしかったです
        結婚式のとき椅子に腰掛けてもたっても身長が変わらないのにはびっくりでした
        椅子に腰掛けてるときは足が宙に浮いてるくらいですからね

        今回一番気にしていたのは平田さんがいないので「ブレブ」の衣装はどうなるんだろうってことでした
        そしたら、あの派手派手な衣装ではなくちょっとフリルのついた衣装を着ていたんです
        やっぱりあの衣装は平田さん用なのかしらって思っちゃいました
        女性の衣装もいくらか違っていましたから、人によって多少の変更はあるんですね

        今回の席は周りにご年配で初見っぽい方が多くてカーテンコールどうなるかなぁって思っていたら、みなさんどんどん立ち上がってステップ踏んでるんです
        おかげでわたしも思う存分楽しめました(^^♪



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