エビータ 2007.12.22

          前回の観劇が97年なんですよねぇ...
          もの〜っすごく久しぶり(笑) 演出も変わってました(とはいえ前回の公演はなんとなくしか覚えてませんけどね)

          智恵ちゃんのエビータすっごくはまり役って感じでよかったです
          前回のおぼろげな記憶だとチェがすごくメインで彼の思い出話に出てきた人ってイメージしかなかったんですけど、今回は彼女の人生を観たって感じがしました
          なかでも「ともにいてアルゼンチーナ」はすごかったです
          演出が変わっていてアンサンブルの方が客席に降りて通路で歌ったり歓声を上げたりされるんです
          そしてエバ自身もリフトで前にせり出してくるのでホントにバルコニーの下で演説を聞いている気分になりました
          あと、最後の演説をした後床に倒れ再び立ち上がるところのなんともいえない視線
          彼女が民衆のために生きたのかどうかは本当のところ分からないでしょうけど、何かを成し遂げようと必死に生きていたことは伝わってきました

          金田さんのチェ
          あんまり存在感がなくてよかったです(ものすご〜く褒めてますからね^^;)
          淡々と「エバ・ペロン」という女性の一生を語る、語り手
          そんな雰囲気が彼女の存在をいっそう際立たせていたように感じました

          佐野さんのペロン
          きっとエバがいなければ大統領なんかになってなかっただろうなぁって感じの人ですよね
          夢は大きいけど気は小さいって感じ、現実の大統領は知らないんですけどね^^;
          ミストレスを追い出すときとか「エリートのゲーム」での席の取り方とか
          ただ悪い人でもない感じ
          結構コミカルで面白かったです

          アンサンブルの方、久しぶりにお顔が判る方がいっぱいで楽しかったです
          中でも関さんにお目にかかったのかなりお久しぶり
          踊っている姿がとぉ〜っても楽しそう、あと歌っているとき顔全体が『歌ってます』って表情なんですよ
          それがおかしくって(*^_^*)
          笑いをこらえるのに苦労しました
          それと村中さんのダンスも素敵だったし、石野さんのバクテンはかっこよかったです

          「今宵は星空」「金は出てゆく湯水のように」「ブエノスアイレス」は以前『ソング&ダンス』という作品ですっごく沢山聞いてたんですよ
          なのでこの歌を聞くとその時のことが鮮明に思い出されちゃうんですよねぇ
          完全な刷り込み(笑)
          演出なんかもちろん違いますので、心の中で思いっきり『違〜〜う!』って思ってました
          これはさておき^^; 久しぶりにまた観たいってすごく思いました



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