弘祥の書いているブログを読んでおられた方は、すでにご存じだと思いますが、ブログもホームページも、初めての方はぜひ、ご覧いただければうれしいです。 今日は、皆様にぜひ、読んでいただきたい本のご紹介をしたいと思います。 本の題名は、スピリチュアルプレゼント改訂版といいます。この本は経済界から出版されております。(以前他の出版社から出ていた本とは違います。)著者の白河伊都子先生とは、弘祥は、昨年6月に直接お会いできるご縁をいただきました。 ご紹介下さったM先生御夫妻には、心から感謝申し上げたいと思います。ありがとう ございます。 弘祥は、自由診療の中で催眠誘導によるインナーチャイルドセッションや過去世退行催眠(一つ前に戻るのは前世療法といいます。)やハイヤーセルフセッションや未来世療法を行っております。ここでそのようなセッションをさせていただいているその理由は、現在工事中のホームページのセラピーのページにまた、書きたいと思っております。 皆様は「人の生まれ変わり」をどう、考えておられますでしょうか?どう、とらえておられますでしょうか?人の生まれ変わりは、諸外国の専門のたくさんの臨床医によりもう、否定できない認めざるを得ないところまでわかってきております。国内にも活躍されている臨床医もおられます。東大医学部をはじめとして、「 もちろん、この本には、これに関連するようなお話しも出てきます。また、とってもすてきなお話しも一杯出てきます。神社の参拝の作法やトンネルや車(の氣持ち)や野菜(の氣持ち)のお話しなどもでてきます。しかも、弘祥のもっともおすすめの点は本当に、なんといっても読みやすく、すらすらと読めてしまう文章で書かれております。自分と懇意にさせていただいている忍田 光先生からお聞きしたお話、小林正観さんからお聞きしたお話、飯田史彦先生の著作で読んだお話なども一杯出てきます。本当に魂に響きます。 右脳研究と子どもの教育等で有名な教育学博士でしちだ教育研究所会長の七田眞氏 もこの本を絶賛して次のようにお薦めされております。 ”目に見えない世界”のことがわかりやすく明るく書いてあるすてきな本です。 本の帯に載っていた読者からの嬉しい声のご紹介を転載いたしますと ●親を許せなかった。本書を読んで感謝できるようになり、15年ぶりに親と話した ●赤ちゃんが親を選んでくるというのが、よく分かった。自分も親を選んできたので ●友だちにプレゼンとして喜んでもらったら、その友達が感動して、そのまた友達に ●死んでからのことがわかり、死ぬのが怖くなくなった。(50代男性) ●バッグの中に入れ、持ち歩いて、本を開いたところが自分への今日のメッセージ ●自分を親に選んでくれた子供に、「生まれてきてくれてありがとう」っていいました ●電車の中で涙が止まらなくて焦った。かと言って読むことも止められなかった。 ●会社経営や子孫の安定、「人生安心のコツ」がわかった。(60代男性) 弘祥も当院の患者さんからも以下のようなお話しをお聞きしました。 患者さん(奥さん)のご主人が、出張で電車に乗る機会があり、車内で読んでいくような本はないかと言われたそうです。奥さんは、「この本、どう。」とすすめたら「借りていく プロローグ スピリチュアルプレゼント 天空からのメッセージ 春がもうそこまで来ている、という二月後半のある日、1通のメールが届きました。Fさんという二十代の女性からです。 内容は、Fさんの知人の息子さんが数ヶ月前に病気で他界され、そのお母さんは今も息子さんの死を受け入れられずにいる。そして、亡き息子の思い出話をしたくて頻繁にFさんのところに電話をかけてくるとのことでした。いつも、泣いてばかりで、二言目には「死にたい、死にたい」と繰り返しているので、Fさんも困っているのだそうです。Fさんは私の能力のことを知っていて、……
近隣の皆様へ 弘祥は、旧版のスピリチュアルプレゼント もこの本も持っておりますが、ぜひ、皆様に読んでいただけたらと、飯田史彦先生の「決定版 生きがいの創造」と一緒に図書館の方にリクエストいたしました。飯田先生の本は、四日市図書館から回してくださいました。 下の飯田史彦先生の「決定版 生きがいの創造」は、かなり厚めの本ですが、理解を深めていただくのに最適な本だと思います。生まれ変わりが、科学的に事実だと言う事などがわかっていただける本です。 次の本もお薦めの小林正観さんの本です。正観さんのそれまでの本は、正観さんの新しい本が出るとベスト1位を後から出た新しい本に譲ったのですが、この本は、1位の座を譲らず、新刊本が2位になった本として有名です。 |
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