キシリトールて何?
- キシリトールは白樺や樫から作られる天然の甘味料です。
- また口のなかで溶ける時に吸熱反応が起こり清涼感が得られるのも1つの特徴です。
- 小腸から吸収されますがインシュリンに依存しないので糖尿病の人の食品原料としてもつかわれます。
キシリトールの虫歯予防効果
- 虫歯菌は砂糖を吸収分解し「酸」を作ります。この「酸」が歯を溶かし虫歯をつくります。しかし、キシリトールは虫歯菌に代謝されないため、「酸」を作ることができません。
- 虫歯菌はキシリトールを分解する時、砂糖のときの様なネバネバ物質を作りません。そのため歯垢(プラーク)はさらさらしたものとなりブラッシングで簡単に落とすことができます。
- ガムとして噛むことにより唾液の分泌が促進され、緩衝作用(口の中の酸性度を中和する力)が高まります。また、唾液に含まれるカルシウムやリン酸も多くなり虫歯で溶け出した歯の表面が回復する再石灰化が促進されます。
- 虫歯菌の活動、増殖を抑える働きがあります。
虫歯予防のためにキシリトール入りがむを効果的にかみましょう。!
- 食事やおやつを食べた後にかむ
- 長期間持続してかむ,(1回に長時間かむのは顎に負担がかかるので注意しましょう)
- 虫歯予防の先進国フィンランドで実践され、高い虫歯予防効果が実証されています