2017年北イタリア一人旅

ボルツァーノ編 No3
6月30日
Icemanを見に行く


 
 
バスで、Bressanoneまで戻り今度は電車でBolzanoまで戻る。電車の中は座席をたたんで自転車も載せることができる。自転車でツーリングをしたり、観光したり出来てさすが、観光の国イタリアだ。 Bolzanoに戻って、どうしても見に行きたかった場所へ向かう。Muzeo Archeologico dell'Alto
Adige(南チロル考古学博物館) だ。1991年に
オーストリアとイタリアの国境近くのアルプスで発見された、世界で最も有名なミイラの一つ。
これがその博物館に実物がある。
 
こちらは模型
 
世界で最も古い湿ったミイラで、ミイラとともに、5000年前この男性が身に着けていた装備品の数々を見ることができるし高山で過ごすための服装、狩りなどの道具類、銅の柄のついた斧など、驚きでいっぱいでした。さらに、死亡原因など現代のCTスキャン等でわかる新事実にシャーロックホームズになった気分で、興味が尽きません。
NHKでも2013年に特集をしたということで、Webでもアイスマンのことが詳しく載っています。
閉館の時間までゆっくり博物館を見学し、それからBolzanoの町を散策。
市場でお店が出ていたり、建物自体もイタリアと
いうよりドイツ、オーストリアの雰囲気があり、たくさんの観光客がいました。
たいへん楽しめる美しい町。
   
第一次世界大戦終了時までオーストリア領だったことが有名なこの教会の建築様式になっている 町は観光客でいっぱい。
さて、明日はコルチナダンペッゾへの移動日だ。  Back  次ペ―ジへ続くNext