愛しいあなた

どうしてだろう

こんなにも
こんなにも
愛しいあなたなのに

こんなにも
こんなにも
愛しいあなたの指なのに

こんなにも
こんなにも
愛しいあなたの脚なのに

こんなにも
こんなにも
愛しいあなたの耳なのに

わたしの胃のなかでそれは
ただ重く冷たい
孤独の塊になってしまうの