ラパスには夜に着いて、翌朝は会議。昼には出発という強行スケジュールでした。
目についのは伝統的な衣装をつけたインディオの女性の露天商のひとたちでした。
↑
信号待ちの露天商の女性。
ふわっとしたスカートとストール、そして帽子。色鮮やかな織物は日本でいうフロシキに。
左横のオフィス勤めのスーツの女性とは対照的でした。
↑
魚の干物らしきものを売っていた女性。ちょうどお昼どきで、
肉やじゃがいもの入ったスープを食事中。
物売りのひとたちのためにお昼ごはんを売ってまわるひともいるらしい。
↑
野菜を売っていた女性。腕で支えているのは日よけのパラソルです。
↑
皮革の小物などを売っていた女性たち。
↑
肉屋さん。ボリビアではよく肉を食べました(太りました)。
↑
男性の行商?さんも。
HPトップ 風の便りトップ ボリビア・トップ