タカカ(スープ)とファロハ&カスキーニャ・ジ・セリ
日曜市の屋台でアマゾン料理を食べました。メインはタカカというスープ。海老、一見わかめのような?グリーン・ハーブ(ツーンと酸っぱく、舌が痛くなる)と不思議なとろみ物体が煮込まれたもの。一口食べたところはタイのトムヤムクン風。おいしい・・・でも、口にするほどしょっぱい・・・大変しょっぱい・・・。ご飯を頼んでスープをかけておじやのようにして食べるとなかなかいけました。アマゾンのようによく汗をかく地方ならではの料理なのかもしれないです。おわんを支えているのはペットボトルの底を切ったものです(工夫!) 左の小皿の、黄色い粉はファロハ(キャッサバの粉をいためたもの)。右はカスキーニャ・ジ・セリ(泥カニのフレーク)です。 やっぱり、ちょっぴり、しょっぱい。ご飯にふりかけるとおいしかった^^。 |
↓おまけ:日曜市のシュラスコ(炭焼きあぶり肉)料理
↑右のおじさんはつまようじで試食している模様。
↑つけあわせに野菜のでてくるところはウルグアイと大違いだ!!
(ウルグアイで生活したときには野菜欠乏症になるかと^^;)