ブラジルの肉料理といえば、有名なのがシュラスコですよね^^。
(ウルグアイ・アルゼンチンではアサード)
仕事の合間にシュラスコの店に連れていってもらいました。
↑
レストランからの眺め。ブラジルは人工都市なので、湖も人造湖。
↑
ウエイターさんが串に刺した肉をもってテーブルを回り、
好きな箇所を目の前で切り取ってくれるのです。
ひれ肉、もも肉、リブ、豚肉、鶏肉、ソーセージ、などなど。
お皿にたれているのは血のまじった肉汁です。
どれもこれもおいしい!!!
↑
野菜はバイキングで。
ジュースはすべてフレッシュジュースです。
わたしはアセロラ・ジュースを頼みました。砂糖抜きで!と
頼まないと、めちゃくちゃ甘ったるいものがでてきます。
↑
お肉が欲しいときは「緑」、もういりませんは「赤」で示します。
「赤」にしないと、次々といろんなお肉がテーブルにやってきます。
↑
食後の定番はやはりコーヒー。
普通に「カフェ」と頼むとデミタス・カップにエスプレッソ(奥)がでてきます。
わたしには濃すぎるのでいつも「カフェ・コン・レチェ(ミルクコーヒー)」(手前)を。