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新井忠雄の年表(1) 生い立ち

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年号
(西暦)
できごと
天保6
(1835)
1 奥州磐城平藩士山崎覚兵衛の次男として誕生。(「墓」)
天保7
〜嘉永4
・母の実家、新井家を継ぎ、新井姓を名乗る。(「墓」)
・読書と剣術の稽古に励む。(「墓」)
嘉永5
(1840)
18 志を抱いて江戸に出る。(「墓」)
嘉永6
〜文久3
足跡不明。


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「墓」=新井の墓碑、「秦」=「秦林親日記」、「岳」=「岳父鈴木三樹三郎」、
「壬」=「新撰組(壬生浪士)始末記」、『相』=相楽総三とその同志』


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