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文久2年7月11日(1862.8.6)
【江】春嶽、大赦問題を再び議す。慶喜・老中ら不同意
【江】所司代:幕府、本庄宗秀に京都警衛について諮問

■安政の大獄の大赦&所司代人事
【江】文久2年7月11日、政事総裁職松平春嶽は前日(こちら)に続いて大赦を主張しましたが、後見職慶喜・老中らはやはり同意しませんでした


また、幕府は御用部屋に新所司代本庄宗秀を呼び出して京都警衛について意見を聞きました。本庄は、前日春嶽に開陳した意見を書面にして述べたそうです。手当てについては、実は前任者(酒井忠義)にも内々に二、三千金(金二、三千両)ずつ渡しており、表向きは所司代財政は逼迫したようにみえても、内実はそうではなかったとの説明があったそうです。

参考>『再夢紀事・丁卯日記』、『徳川慶喜公伝』(2003.8.6)
関連■テーマ別文久2「一橋慶喜・松平春嶽の登用問題と勅使大原重徳東下」「大赦」「京都所司代人事」■「開国開城」「勅使大原重徳東下と文久2年の幕政改革」

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